夢幻
110、夢幻
叶わない恋だと諦めていた 特に理由もないけど
その分 今 君が隣にいること 不思議で
もちろん嬉しいよ 溢れるほど でも時々思うよ
こんな僕を選んでくれた 今の君は幸せかい・・・?
二人で作った夕飯 「オイしい」 二人 声を揃え笑う
豊かじゃない日々の中に感じてた
小さな幸せは 今も胸に刻まれてる
幻じゃない 夢でもない ありきたりな そんな恋でも
君と共に描けるなら それでいい それだけでいい
心の中 二つの花 枯れないように支えていこう
今も光る星のように
ぶつかるときもある 避けられないけど そのあとにいつも
あの頃 無邪気にはしゃいでいた 二人の姿を思い出して
いろんな店をまわったね 疲れてまどろんでる 電車の中
そっと君の頭 僕の肩に・・・
小さな幸せで 僕はいつも救われる
幻じゃない 夢でもない ありきたりな そんな恋でも
君と共に描けるなら それでいい それだけでいい
心の中 二つの花 枯れないように支えていこう
掴めないほど遠い 無限に近い
その先にある光を追い続けて 愛しい人と共に
そこにあるのは TLUE&FOREVER
人を愛すること、人に愛されること――。
そのために必要なことってなんだろう。
追いかけるだけの「夢」や嘘や都合によって象られた「幻」でもない。
「夢幻」の愛じゃなくて、「無限」の愛。
いつまでも一緒にいたい、その想いだけで永遠なんて見つけられるのかも。




