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Robowth「彼は成長の歩みを止めない」

作者:羽織 輝那夜
最後の方が乱暴に終わってしまいましたが、「唯一の精霊族は最強を夢見る」が完結しましたら、Robowthの修正をしたいと思います。

2060年高度なAIの発展により、人類とロボットは共に汗水を流し、その文明を発展させていった。平和に共存していた。が、ある日、ロボットが暴走を始めた。今まで共に暮らしていたものに殺されていく。人類はロボットに対し特別な軍「ロボット壊滅隊(RRC)」を編成するが、ロボットの進化は人類が追いつけるほどのものでは無かった。最初は優勢な動きを見せ、人々の希望になっていたRRCも徐々に数が消えていく。そして、100億人ほどいた人口は20%まで減らされてしまった。人類が絶滅すると人々が確信したとき、ある博士によってAIを退化させるプログラムをすべてのロボットに書き加える事に成功した。そう、人類は生き残ったのだ。その事件は歴史にこう刻まれた「第一次ロボット戦線」と
この物語は、アンドロイドより人間に近い主人公が、自分をつくったという博士。ノートル博士がロボットに命を狙われている事を知る。次々と襲ってくる敵を倒しながら、主人公が成長していく物語。

「ノベルアッププラス」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。

ロボットの暴走
ロボットの暴走
2020/05/03 15:02
1-1 Enemy1
2020/05/03 15:06
3-1 情報収集
2020/05/04 12:54
3-2 奇襲?
2020/05/05 07:27
3-3 敵のアジト
2020/05/09 11:05
3-4 北のアジト
2020/05/09 20:11
3-5 実の兄
2020/05/10 16:50
Robowth
2020/05/11 20:49
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