表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/28

設定(多分出ると思います)

『年月』

一の月、二の月…十二の月で時間設定は地球と同じ


『六代魔女』

11話に説明あり、補足、木の魔法は土の魔法の上位魔法


『四大武聖』

『剣聖』『弓聖』『槍聖』『盾聖』のこと。戦になれば『剣聖』がいれば指揮力が上がる、『弓聖』がいれば後方にいる魔法部隊や弓部隊の命中率が上がる、『槍聖』がいれば城の攻撃や突撃力が上がる、『盾聖』がいればその名前の通り守りに強くなる。効果は本人じゃなく、兵士などの一般人の人たち。


『六代魔女』『四大武聖』の人の決め方はステータスにあったら、なることになっている。


『魔王』

時代の切り目に絶対に現れるが、基本どの時代に現れている。人数はバラバラで、ある時代には一人だったり十二人だったりする。魔王になる人は絶対に魔族だけではない、人間族だったり、獣人族だったり他の種族にもあわれてくる。



『勇者』

魔王がいれば勇者はいる。ただし魔王と違い時代の切り目にしか出てこない。人数も魔王と同じでバラバラ。

勇者召喚にしか勇者は出てこない。勇者召喚するとき莫大の魔力必要のためあんまりしない。


『4大賢者』

人間族の中の一人、獣人族の中の一人、亜人族の中の一人、魔族の中の一人ずつ出てくる。


『魔人化』

魔王になれなかった者が『魔人』と言われる。魔王より弱い。



では次回会いましょう(^^)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ