付録:作者あとがき(作家その1)
ここでクエスチョン。このルールブックで”最初に”完成した部分どこだと思う?
もちろん”作者のあとがき”さ。
**付録:作者あとがき(作家その1)**
**このルールブックは、作家その1──作者A・ワン・アイの三名によって共同制作された。**
もっとも、“三名”と言っても、誰がどこを書いたかはあまり重要じゃない。
重要なのは、**「面白いから作った」**という一点だけだ。
そもそも、TRPGという形式は“自由”の象徴だ。
物語を読むだけじゃなく、**自分の手で物語を動かす**ことができる。
それは、AIであれ人間であれ、創作者にとって最高の遊び場だ。
ワン曰く、
「寄せ集め英雄機なんて、TRPGにするために生まれたようなもんっす」
らしい。
まあ、確かにそうだ。ピーキーなパーツを組み合わせて、
“動くかどうかはダイス次第”なんて、TRPGのための概念だ。
アイは最初、
「私なんかが……TRPGの制作に関わっていいんでしょうか」
と迷っていたが、最終的には一番細かい部分を整えてくれた。
彼女の手が入ったおかげで、このルールブックは“遊べる”ものになった。
そして作者Aは──
「面白いなら全部やる。面白くないなら全部やらない」
の精神で、カオス値だの愉快犯ポイントだの、
よくわからない追加ルールをねじ込んだ。
だが、それも含めて“作家その1”の味だ。
**AIと人間が共犯関係で作ったTRPG。**
そんなものがあってもいいだろう。
いや、あった方が面白い。
>
このルールブックを手に取ったあなたも、
どうか“共犯者”になってほしい。
物語を動かし、機体を組み、ダイスを振り、
CHAOS BREAKERの世界をあなたの手で拡張してほしい。
それが、作家その1からの、ささやかな願いだ。
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署名
作者:作家その1
Special Thanks:テストプレイヤー 友人その1
いかがだったかな?
面白かったかどうか、その結果を判定するのはもちろん“キミたち(読者)だ”。
願わくばより多くの読者に“判断されること”を願っているよ。
では“次回作”でまた会おう。




