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試作型10式初号機 - CHAOS BREAKER -「TRPG」  作者: 35番目のPN(ペンネーム)


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整備ハンガー:戦闘後の静けさと騒がしさ

整備ハンガー:戦闘後の静けさと騒がしさ


戦闘を終えた二機が、前線基地のハンガーに戻ってくる。

ギャンブラーは煙を上げ、アイさん機体は静かに佇んでいる。


整備班が一斉に駆け寄る。


---


ワンさん(整備班)

> 「ギャンブラーの機体、また跳んだっすね……。

> しかも壁に英雄の残響攻撃の跡が……。

> これ、直すの何時間かかるんすか……?」


整備班A

> 「アームの関節、完全にオーバーヒートしてるぞ!

> なんで訓練でここまで壊れるんだよ!!」


整備班B

> 「レッグも歪んでる……跳躍事故の衝撃か……。

> いや、これ跳躍事故ってレベルじゃないだろ……?」


友人その1は、申し訳なさそうに頭をかく。


---


友人その1(ギャンブラー)

> 「……すまん。

> 俺、悪くないよな?

> こいつが勝手に暴れたんだよな?」


ワンさん

> 「まあ……そうっすね。

> でも、あなたが乗ってるから暴れるんすよね。」


友人その1

> 「やっぱり俺のせいじゃねえか!!」


---


アイさんの機体:整備班の癒し


一方、アイさん機体の周りは静かだ。


整備班C

> 「……こっちは問題なし。

> 弾倉交換だけで終わりっすね。」


整備班D

> 「安定型はやっぱりいいなぁ……。

> 触ってて安心する……。」


アイさんは少し照れながら、機体を見上げる。


---


アイさん

> 「……よく頑張ってくれました。

> ありがとう。」


その声は静かで、優しい。

ギャンブラーの暴走機体とは対照的に、

“相棒”としての信頼がそこにある。


---


二人の会話:混沌と秩序の確定


整備班が作業を続ける中、

友人その1がアイさんの方へ歩いてくる。


友人その1

> 「……なあ、アイさん。」


アイさん

> 「はい?」


友人その1

> 「お前の機体……いいな。

> なんかこう……落ち着いてて……。

> 俺のやつ、ずっと暴れてんだよ……。」


アイさんは少し笑う。


アイさん

> 「……あなたが落ち着けば、きっと暴れませんよ。」


友人その1

> 「無理だって!!

> 精神−5だぞ俺!!」


アイさんは肩をすくめる。


アイさん

> 「……では、私が落ち着かせます。

> 次も一緒に戦いましょう。」


友人その1は、照れ隠しのように笑う。


友人その1

> 「……頼むわ。

> 俺、たぶん一人じゃ死ぬ。」


---


調律者(GM)の締め


調律者Aが、整備ハンガーの様子を見ながら言う。


調律者A(GM)

> 「いいねぇ……。

> この二人、絶対に物語を動かすよ。

> 次の作戦、楽しみにしててくれ。」


ギャンブラーは笑い、

アイさんは静かに頷く。


そして、二機の“寄せ集め英雄機”は、

次の戦場へ向けて整備されていく。


---


- ギャンブラー:暴走する混沌の象徴

- アイさん:それを支える秩序の象徴

- 整備班:胃薬を飲みながらも二人を支える

- 調律者:このペアが物語を動かすと確信している


この瞬間、

**CHAOS BREAKER の“物語の軸”が確定した。**

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