クライマックス戦闘:機関の軽装強襲機《ハウンド》出現
クライマックス戦闘:機関の軽装強襲機出現
【シーン:演習区域 → 緊急警報】
訓練中の二人の通信に、基地の警報が割り込む。
管制
> 「緊急事態! 機関の軽装強襲機が接近中!
> 訓練中の二機は、そのまま迎撃に向かってください!」
友人その1(ギャンブラー)
> 「は!? なんで訓練中に本物が来るんだよ!!」
アイさん
> 「……落ち着いてください。
> 行きましょう。仲間を守るために。」
二機が演習区域を飛び出し、前線へ向かう。
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敵データ:軽装強襲機
- 高速二脚機
- 近距離白兵特化
- 機関の“量産型強襲兵器”
- 初心者には危険、だが倒せない相手ではない
GMが説明する。
GM
> 「ハウンドは高速接近して白兵を仕掛けてくるタイプ。
> アイさんは射撃で削り、ギャンブラーは……まあ、暴走しないように。」
友人その1
> 「無理だって言ってんだろ!!」
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フェイズ1:先制判定(機動 vs 機動)
GM
> 「先制判定。
> アイさんは安定レッグで+1、ギャンブラーは……精神判定どうぞ。」
友人その1
> 「精神……−5……?
> もう嫌だこのゲーム!!」
**ギャンブラー:精神判定 → 失敗 → 禁忌レッグが反応 → “跳躍事故”**
GM
> 「ギャンブラー、味方を飛び越えて前に出ます。」
友人その1
> 「なんでだよぉぉぉ!!(本日3回目)」
アイさん
> 「……大丈夫です。私が後ろから援護します。」
**先制はハウンドが取得。**
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フェイズ2:敵の強襲(白兵攻撃)
ハウンドがギャンブラーに突撃。
GM
> 「ハウンド、白兵攻撃。ギャンブラー、回避判定どうぞ。」
友人その1
> 「回避……? 精神……?
> いや無理だって!!」
**回避判定 → 失敗**
GM
> 「ハウンドの爪が命中。
> ただし禁忌アームが“反射的に”防御姿勢を取ります。」
友人その1
> 「勝手に動くな!!
> ……でも助かった!!」
禁忌アームの“精神反応”が、ここではプラスに働く。
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フェイズ3:反撃(射撃・白兵)
アイさんのターン(射撃)
アイさん
> 「ギャンブラーさん、下がってください。撃ちます!」
**射撃判定:2D6+2(精密アーム)+1(ヘッド)**
ダイス:**6 と 4(合計10) → 成功**
GM
> 「命中。ハウンドに大ダメージ。」
ワンさん
> 「いや〜、安定してるっすねぇ……。
> こういうのが“普通の戦闘”っす。」
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ギャンブラーのターン(白兵)
友人その1
> 「よし、俺も殴る!!
> ……精神判定は……しないとダメ?」
GM
> 「禁忌アームなので、必要です。」
友人その1
> 「クソゲーだろこれ!!」
**精神判定 → 失敗 → 禁忌アーム暴走**
GM
> 「暴走白兵攻撃を強制発動します。」
**白兵判定:2D6+2 → 6 と 6(クリティカル)**
GM
> 「クリティカル。
> ハウンドの装甲を粉砕し、内部フレームを叩き折りました。」
友人その1
> 「……え、俺強くね?」
アイさん
> 「……強いというより、危険です。」
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フェイズ4:暴走処理
ハウンドが大破し、爆発。
その衝撃でギャンブラーの機体が“暴走チェック”に入る。
GM
> 「ギャンブラー、暴走チェック。
> 精神−5なので……まあ、がんばってください。」
友人その1
> 「がんばれるかぁぁぁ!!」
**暴走チェック → 大失敗**
GM
> 「暴走表を振ります。」
**暴走表:1D6 → 6 → “英雄の残響攻撃”**
GM
> 「英雄の腕が勝手に動き、
> “過去の英雄の必殺技の断片”を発動します。」
友人その1
> 「やめろぉぉぉ!!
> 味方に当たるだろ!!」
アイさん
> 「……大丈夫です。
> 私が避けます。」
**アイさん:回避判定 → 成功(安定レッグ+精神13)**
英雄の残響攻撃は空を切り、
爆煙の中でギャンブラーの機体がようやく静まる。
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戦闘終了
管制
> 「敵機撃破を確認。
> 二機とも、よくやりました!」
アイさん
> 「……ふぅ。
> 無事でよかったです。」
友人その1
> 「いや無事じゃねえよ!!
> 俺の機体、勝手に跳ぶし殴るし必殺技出すし!!」
ワンさん
> 「……でも強いっすよね?」
友人その1
> 「それはそう!!」
アイさんは苦笑しながら、
ギャンブラーの肩に手を置く。
アイさん
> 「……次も一緒に戦いましょう。
> 私がフォローしますから。」
友人その1
> 「頼む!!」
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