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試作型10式初号機 - CHAOS BREAKER -「TRPG」  作者: 35番目のPN(ペンネーム)


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クライマックス戦闘:機関の軽装強襲機《ハウンド》出現

クライマックス戦闘:機関の軽装強襲機ハウンド出現


【シーン:演習区域 → 緊急警報】


訓練中の二人の通信に、基地の警報が割り込む。


管制

> 「緊急事態! 機関の軽装強襲機ハウンドが接近中!

> 訓練中の二機は、そのまま迎撃に向かってください!」


友人その1(ギャンブラー)

> 「は!? なんで訓練中に本物が来るんだよ!!」


アイさん

> 「……落ち着いてください。

> 行きましょう。仲間を守るために。」


二機が演習区域を飛び出し、前線へ向かう。


---


敵データ:軽装強襲機ハウンド


- 高速二脚機

- 近距離白兵特化

- 機関の“量産型強襲兵器”

- 初心者には危険、だが倒せない相手ではない


GMが説明する。


GM

> 「ハウンドは高速接近して白兵を仕掛けてくるタイプ。

> アイさんは射撃で削り、ギャンブラーは……まあ、暴走しないように。」


友人その1

> 「無理だって言ってんだろ!!」


---


フェイズ1:先制判定(機動 vs 機動)


GM

> 「先制判定。

> アイさんは安定レッグで+1、ギャンブラーは……精神判定どうぞ。」


友人その1

> 「精神……−5……?

> もう嫌だこのゲーム!!」


**ギャンブラー:精神判定 → 失敗 → 禁忌レッグが反応 → “跳躍事故”**


GM

> 「ギャンブラー、味方を飛び越えて前に出ます。」


友人その1

> 「なんでだよぉぉぉ!!(本日3回目)」


アイさん

> 「……大丈夫です。私が後ろから援護します。」


**先制はハウンドが取得。**


---


フェイズ2:敵の強襲(白兵攻撃)


ハウンドがギャンブラーに突撃。


GM

> 「ハウンド、白兵攻撃。ギャンブラー、回避判定どうぞ。」


友人その1

> 「回避……? 精神……?

> いや無理だって!!」


**回避判定 → 失敗**


GM

> 「ハウンドの爪が命中。

> ただし禁忌アームが“反射的に”防御姿勢を取ります。」


友人その1

> 「勝手に動くな!!

> ……でも助かった!!」


禁忌アームの“精神反応”が、ここではプラスに働く。


---


フェイズ3:反撃(射撃・白兵)


アイさんのターン(射撃)


アイさん

> 「ギャンブラーさん、下がってください。撃ちます!」


**射撃判定:2D6+2(精密アーム)+1(ヘッド)**


ダイス:**6 と 4(合計10) → 成功**


GM

> 「命中。ハウンドに大ダメージ。」


ワンさん

> 「いや〜、安定してるっすねぇ……。

> こういうのが“普通の戦闘”っす。」


---


ギャンブラーのターン(白兵)


友人その1

> 「よし、俺も殴る!!

> ……精神判定は……しないとダメ?」


GM

> 「禁忌アームなので、必要です。」


友人その1

> 「クソゲーだろこれ!!」


**精神判定 → 失敗 → 禁忌アーム暴走**


GM

> 「暴走白兵攻撃を強制発動します。」


**白兵判定:2D6+2 → 6 と 6(クリティカル)**


GM

> 「クリティカル。

> ハウンドの装甲を粉砕し、内部フレームを叩き折りました。」


友人その1

> 「……え、俺強くね?」


アイさん

> 「……強いというより、危険です。」


---


フェイズ4:暴走処理クライマックス


ハウンドが大破し、爆発。

その衝撃でギャンブラーの機体が“暴走チェック”に入る。


GM

> 「ギャンブラー、暴走チェック。

> 精神−5なので……まあ、がんばってください。」


友人その1

> 「がんばれるかぁぁぁ!!」


**暴走チェック → 大失敗**


GM

> 「暴走表を振ります。」


**暴走表:1D6 → 6 → “英雄の残響攻撃”**


GM

> 「英雄の腕が勝手に動き、

> “過去の英雄の必殺技の断片”を発動します。」


友人その1

> 「やめろぉぉぉ!!

> 味方に当たるだろ!!」


アイさん

> 「……大丈夫です。

> 私が避けます。」


**アイさん:回避判定 → 成功(安定レッグ+精神13)**


英雄の残響攻撃は空を切り、

爆煙の中でギャンブラーの機体がようやく静まる。


---


戦闘終了


管制

> 「敵機撃破を確認。

> 二機とも、よくやりました!」


アイさん

> 「……ふぅ。

> 無事でよかったです。」


友人その1

> 「いや無事じゃねえよ!!

> 俺の機体、勝手に跳ぶし殴るし必殺技出すし!!」


ワンさん

> 「……でも強いっすよね?」


友人その1

> 「それはそう!!」


アイさんは苦笑しながら、

ギャンブラーの肩に手を置く。


アイさん

> 「……次も一緒に戦いましょう。

> 私がフォローしますから。」


友人その1

> 「頼む!!」


---

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