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試作型10式初号機 - CHAOS BREAKER -「TRPG」  作者: 35番目のPN(ペンネーム)


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第5章 サンプルシナリオ集(リプレイ風)

第5章 サンプルシナリオ集(リプレイ風)

1. 導入用シナリオ:寄せ集め英雄機、出撃

- プレイヤー人数:2〜3人

- 推奨機体:ギャンブラー(混沌)+アイさん(安定)

- 目的:

- 基本行動(移動/射撃/白兵/精神判定)を学ぶ

- 暴走の仕組みを体験する

- “癖”がどう出るかを知る

- 舞台:レジスタンスの前線基地

- 敵:機関の偵察ドローン+軽装甲歩行兵器

- 雰囲気:

- アイさんが冷静に状況を分析

- ギャンブラーが暴走して笑いを取る

- 読者が「このゲーム、こういうノリなんだ」と理解する


2. 中規模作戦シナリオ

- 拠点防衛

- 強襲作戦

- 護衛任務

→ ここで“換装・改造・癖”の成長が活きる。


3. キャンペーンの種

- 長期戦争の泥沼

- 機関の陰謀

- 英雄機の残滓の秘密

→ プレイヤーが自分の物語を作れるようにする。


---


初陣チュートリアル:導入シーン(リプレイ風)


【シーン:レジスタンス前線基地・整備ハンガー】


巨大なハンガーに、二機の機体が並ぶ。


- **ギャンブラー**:寄せ集めの怪物。禁忌パーツが唸り、英雄の腕が勝手に構えている。

- **アイさん機体**:旧式軍用の安定型。整備班が「これなら安心」と胸を張る優等生。


整備班のワンさんが、タブレットを見ながら説明する。


---


ワンさん

> 「じゃ、二人とも。今日が初陣っす。

> まずは“基本行動”の確認からいくっすよ。」


---


アイさん(精神13・安定)

> 「了解しました。落ち着いていきます。」


彼女の機体は静かに起動し、センサーが穏やかに光る。


---


友人その1(ギャンブラー・精神−5)

> 「よーし! 行くぞ相棒!!

> ……って、ちょ、待て、なんで腕が勝手に構えてんだよ!?」


英雄の腕(残滓型)が勝手に“戦闘構え”を取る。


---


ワンさん

> 「あー……それ、残滓型の癖っすね。

> 気にしないでください。」


---


友人その1

> 「気にするわ!!」


---


アイさん(苦笑)

> 「……大丈夫です。私がフォローしますから。」


---


GM(調律者A)

> 「では、チュートリアル開始。

> まずは“移動フェイズ”。

> ギャンブラー、精神判定どうぞ。」


---


友人その1

> 「精神……−5……?

> いや、無理だろこれ!!」


ダイスを振る。


**2D6 → 3と2(合計5) → 精神判定失敗**


---


GM

> 「ギャンブラー、禁忌レッグが反応。

> “跳躍事故”発生。

> 味方の頭上を飛び越えます。」


---


友人その1

> 「なんでだよぉぉぉ!!」


---


アイさん

> 「……あの、落ち着いてください。

> 私、ちゃんとついていきますから。」


アイさん機体は安定レッグで静かに前進。

転倒チェック+2のおかげで、どんな地形でもブレない。


---


ワンさん

> 「ほら見てくださいよ。

> アイさんの機体、安定してて綺麗っすねぇ……。

> ギャンブラーのは……うん、まあ……匂いが濃いっす。」


---


友人その1

> 「うるせぇ!!

> でも……なんか、楽しくなってきた!!」


---


---


この導入で読者が自然に理解すること

- 精神判定の重要性

- 暴走の仕組み

- パーツごとの“癖”

- 安定型と禁忌型の違い

- 行動フェイズの流れ

- リプレイ形式の楽しさ


そして何より、

「CHAOS BREAKER は、こういうノリのゲームなんだ」

という空気が一発で伝わる。


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