人物紹介
載っていない登場人物がいたら、ご指摘頂けると嬉しいです。
蓮川 春人
称号 異世界人
フィルニールの英雄
ゲノムを滅ぼす者
魔王を消滅させた者
スキル 異世界言語
勇者の残りカス
魔法 火魔法上級
水魔法中級
風魔法上級
土魔法初級
聖魔法初級
精霊魔術(使用不可
高校二年生の17歳。一学期の終業式前日に最初の召喚。その後、二年間異世界で『勇者』として過ごし、元の世界に帰還。が、終業式の後のHR後、二度目の召喚。今度は一人ではなく、クラスメートと一緒に。最近娘が出来ました。
今はクラスメートとは別行動。
宇都宮 雫
称号 異世界人
侍〔鬼〕
スキル 異世界言語
魔法 火魔法上級
風魔法中級
高校二年生の16歳。ハルとはクラスメート。幼稚園からの幼なじみで、ハルや、他二人の幼なじみのお姉さん。ハルと一緒に異世界召喚された。今は『勇者パーティー』の代表。
狭間 龍一
称号 異世界人
侍〔獣〕
スキル 異世界言語
魔法 火魔法中級
高校二年生の16歳。ハルとはクラスメートで『親友』。雫と同じ幼稚園からの幼なじみ。雫の事が好きだが、雫は気がついていない。それどころか、ストレスの発散相手としてよくボコボコにされる。異世界召喚されてからは、まだ一度も無い。今はハルの事を恐れ、『親友』と自信を持って言えなくなっている。
涼宮 皐月
称号 異世界人
魔物使い
スキル 異世界言語
魔法 水魔法中級
聖魔法中級
精霊術(使用可)
高校二年生の17歳。雫とタツと同じ幼稚園からの幼なじみ。他三人が攻撃的すぎる中で、唯一の常識人。同年代の男子には興味が無い。大人の男性が好み。
蓮見 廉太郎
称号 異世界人
漆黒の暗殺者
スキル 異世界言語
魔法 闇魔法上級
影魔法初級
高校二年生の16歳。ハル達とは中学から一緒。ハルと気が合い、色々とバカをやっていた。中学二年の時、『漆黒の暗殺者笑』になる。高校入学時に卒業。黒歴史としてからかわれ続ける。『勇者パーティー』唯一の『称号(笑)』持ち。
ーーーーーーーーーー
ここからは、本編にステータスが書かれていないので、参考程度に思ってください。名前はキチンと考えていないキャラクターもいます。おかしな点が有りましたら、ご指摘頂けると嬉しいです。
ユリウス・フォン・フィルニール
称号 フィルニール皇国第一皇子
剣聖
スキル 毒耐性上位
魔法 火魔法中級
風魔法上級
フィルニール皇国第一皇子。ハルが召喚された当時は同い年の17歳で、帰ったときは19歳。五年後の今は24歳。周りから早く嫁を娶って世継ぎを作れと催促されているが、本人は今の所結婚する気は無いらしい。王族としてはダメダメだ。五年前に色々あった。(この話も暫くしたら書きます)
クリスティーナ・フォン・フィルニール
称号 フィルニール皇国第二皇女
聖女
スキル 勇者召喚(使用不可)
毒耐性上位
魔法 聖魔法上級
水魔法中級
風魔法中級
フィルニール皇国第二皇女。ハルが召喚された当時は10歳。帰ったときは12歳。今はハルと同い年。姉であるシルヴィア皇女の『聖女』の称号を受け継いだ。愛称はティナ。
レラ・バレッド
称号 フィルニール皇国魔法師団特別顧問
『定着』魔法の開発者
結界姫
スキル なし
魔法 火魔法中級
水魔法上級
風魔法中級
土魔法中級
聖魔法上級
影魔法上級
闇魔法上級
聖・闇魔法複合 無魔法上級
ハルより一つ上の18歳。ハルと会ったのは11歳。帰るときは13歳。この五年で、驚くような成長をしている。胸も、ペッタン(当たり前)から、シルをも越した模様。
ラフム
称号 フィルニール皇国第一皇子直属[影]
スラムのハイエナ
スキル 盗賊(聞き耳・遠視・嗅覚・鍵開け・隠密)
魔法 影魔法上級
闇魔法上級
ハルと同じ17歳。出会った当時は10歳。城下のスラムでシルとハルが迷った時に、偶然出会った。その後、ハルのワガママで、オロバスの所で修行をし、晴れて『勇者パーティー』となった。
オロバス・ド・ブトゥーム
称号 ファフニール皇国第一皇子直属配下
影狼
スキル 盗賊 聞き耳・遠視・嗅覚・鍵開け・隠密
魔法 なし
年は35歳で、元は皇帝直属だったが、ユリウスが生まれてからユリウスの[影]となった。その後、ラフムに[影]を引き継ぎ、相談役の様な立場に落ち着いた。
クレア・ルーゼリア
称号 フィルニール皇国第一騎士団所属
紅蓮
スキル なし
魔法 火魔法上級
風魔法中級
ユリウスの一つ下で23歳。実家が結婚しろと五月蝿いが、なんとか逃げている。本人曰く、昔のアレを片付けないと結婚はありえないのだそうだ。
『紅蓮』というのは戦場で火魔法と剣技で戦勲を挙げた事による二つ名。
キナ・ダスク
称号 ダスク辺境伯家八女
スキル 隠密・聞き耳
魔法 水魔法初級
風魔法上級
土魔法中級
ハル達『勇者パーティー』が信頼しているダスク辺境伯の八女。年はハルの二つ下で15歳。上の姉達は嫁いだか世界を放浪してるか実家でゴロゴロしているかで、婿も辺境伯の器では無いと嫁がせた当主が宣言し、正式な後継者となった。が、本人は姉達の様に世界各地を見て回りたいと考えており、跡を継ぐのを嫌がっている。
ナギ
称号 パパの娘です!
スキル 異世界言語
魔法 水魔法初級
ハル達のせいで此方に来てしまった女の子。記憶が無い。いまでは二年D組のアイドル。魔法はキナお姉ちゃんに教わりました。
------------
『ギルバの都』編の登場人物です
ゴルドー子爵
なんでこうなった‥‥という感のある人物です。こんなに善人にするつもり無かったのに、書いている内に主人公の協力者になり、奥さん(偽物)の尻に敷かれてる感じになってしまいました。本当はこの『ギルバの都』編のラスボス的な存在になるはずでした。それが何故こうなった‥‥‥っ!?
------------
ーーーーーーーーーー
ここからは、名前と簡単な説明になります。あまり出て来ない登場人物や、後に出て来る登場人物なので、ササッと流してくれて結構です。
セシリア
ティナやハルと同い年。ハルのいない五年の間で、本人達は知らないが、ティナと『聖女』 の称号を取り合った仲(貴族のバカどもが二つの派閥に割れた)。本人達は大の仲良し。
なぜこの小さな孤児院が特別扱いされ、皇族が立ち入っているのかというと、セシリアが『聖女』並の聖魔法の使い手がある事と、もう一つ。現皇帝の嫁が、この孤児院出身だからである(結婚するまで色々と大変だった模様。‥‥皇帝が)
皇帝
ユリウス、シルヴィア、ティナの父親。若い頃は色々と苦労した模様。今回の召喚や、前回の召喚を指示した。
妃殿下
ユリウス、シルヴィア、ティナの母親。今の所。出番はない。(死んではいません。お城で暇してます)
騎士団長 魔法師団長
皇帝直属の配下。ハルが各地で問題を起こした際の、後始末をしている。魔法師団長は、レナの実験失敗時の後始末も担当している。
ジェド・ブランツェ
フィルニール皇国一の鍛治士。もう結構な年の筈だが、未だ現役。八年前、召喚された勇者の為、短剣を打ったが、最近、初めて使った『先代勇者』が戦闘の際に腕と一緒に消し飛ばされた事を知り激怒。『魔導剣』の生みの親の一人。
精霊王
二代目の精霊王。年は‥‥‥ノーコメントで。女性に年のお話は自殺行為です。
フィーの母親で、契約者はいない。
獣王
もう少し後に出てきます。その時に、詳しい説明を書きたいと思います。
-----------
元の世界の人達です。出てくるのはホントに最後の方なので、ここもササッと流してくれて結構です。
母親・父親
ハルと陽菜の両親。至って普通の両親です。
陽菜
ハルの妹。年はハルの二つ下で中学三年。ハルのいる高校を受験すると決めていた。去年、交換留学生としてホームステイしていた家のアーニャを、日本に招いて夏の間一緒に過ごす予定だったのだが‥‥とんだ夏休みになりそう。
アーニャ
ハルの妹と同い年。この夏、陽菜に誘われて蓮川家で過ごす筈が‥‥陽菜と一緒に異世界に行く事に。
これから出て来る登場人物に関しては、話が一段落したらその都度更新して行こうかと考えています。