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安定説明回
俺はどこにでもいる普通の高校生(偽)茂野光一である。
そのことを友人に言うと、無言で近づき正拳突きをされ「この鈍感リア充が!!」と
叫びながらどこかえ消えていったが3分後
やつからメールが届いた300字にも及ぶメールだったまぁ要約するとvrmmoが手に入れたが姉が光一がやらないならvrmmo壊すと言うので絶対光一もやってくれとのことだった近々バージョンアップされるやつだったのでこれに便乗してやってみるかと
思いゲーム屋でそのvrmmoのソフトだけを
買った、、、なぜソフトだけかと言うと
元のvr機はもうもっているからだ理由は
いたって単純なんせ俺の父茂野純一はvr機の生みの親だからだ。
その後10分で帰宅、、、ガチャ
ただいま~、、、いっても家には誰もいない一人侘びしく夕食を作り食べvr機のセットをしていた。
さてここでvr機の説明をしておこう
このvr機は人脳波を読み取りそれをアバターに反映しうごかすという仕組みで動いている。
こう説明している間にソフトの読み取り作業が終わったようだ。さて自分のアバターをつくっていくか。