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助けたギャルが高嶺の花だった

作者:大豆の神
【ユニーク15000PV突破】
高校一年生・間宮光は、思い人にフラれて以来アイドルに執心している。そんな彼は、夏休み最終日にナンパからギャルを助ける。見ず知らずの彼女との関係は、そこで終わるはずだったが……。

「昨日は、助けてくれてありがとう」

新学期初日、俺にそう微笑みかけるのは、クラスの高嶺の花・小野寺渚。でも、俺が助けたのは金髪のギャルだったよな?

「あれはウィッグ。……髪を染めたら怒られちゃうでしょ」

真面目な彼女は、どうやら友達作りに苦戦しているようで。

「その、私と友達になってくれないかな……?」

交換条件付きで始まった友人関係は、偶像に固執していた俺の心を少しずつ解いていく。

※カクヨム、Nolaノベルにも掲載しています。
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エピソード 101 ~ 123 を表示中
#97 俺は間違いなく本気だ
2022/10/28 19:00
#103 やれば……できない
2022/11/03 19:00
#114 愛の為に走る
2022/11/14 19:00
#116 君にそれを伝えたくて
2022/11/16 19:00
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エピソード 101 ~ 123 を表示中
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