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きらきら

ずっと待ってた 好きだと言える日を

泣きじゃくる私は 真昼の砂を濡らして


伝えることは 怖くて 怖くて

伝えた後は 悔やんで 悔やんで


とけてしまえ 私なんて

きらきらと光る海へ

とけてしまえ 明日なんて

きらきらと揺れる海へ


ずっと見ていた 好きだと言いたくて

泣き止まない私は 真冬の風を濡らして


伝えたことは 忘れて 忘れて

聞こえた言葉を 流して 流して


きえてしまえ 私なんて

ざわざわと笑う海へ

きえてしまえ 昨日なんて

ざわざわと揺れる海へ


ずっと待ってた 好きだと言った後で

泣き止んだ私は あなたの言葉を濡らして


伝えた言葉の 答えは 春色

聞こえた言葉の 数だけ あふれた


とけてしまえ とけてしまえ

きらきらと光る海へ

とけてしまえ 二人だけの

きらきらと揺れる海へ

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