しがない作家の私が沼に落ちた人を助けたら表彰された件について
私の名前は秋月。
どこにでもいる、しがない作家の一人です(追放おっさん冒険者全三巻発売中)。
ニュースなどでは見掛けますが、題名にもある通り、まるで漫画のような事を体験したので備忘録的に体験記を書いてみようと思いました。
当日の流れやその後消防署から表彰された事など。
ホント、事実(現実)は小説よりも奇なりですね。
どこにでもいる、しがない作家の一人です(追放おっさん冒険者全三巻発売中)。
ニュースなどでは見掛けますが、題名にもある通り、まるで漫画のような事を体験したので備忘録的に体験記を書いてみようと思いました。
当日の流れやその後消防署から表彰された事など。
ホント、事実(現実)は小説よりも奇なりですね。
今まで乗った体重計の回数を覚えているか?
2025/02/02 10:10
(改)
大丈夫でしょう……だって僕、肥満だから
2025/02/02 11:04
(改)
やらない善よりやる偽善だ
2025/02/02 12:05
(改)
出来るかどうかじゃない、助けたいから助ける
2025/02/02 13:36
(改)
震えるぞ身体、燃え尽きるほど酷い
2025/02/02 15:23
(改)
お前が始めた物語(救助)だろ
2025/02/03 22:51
儂らが来たっ!
2025/02/04 00:14
生殺与奪の権を握る重み
2025/02/10 14:42
(改)