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推したい上司をしてました

作者:


嫌いな上司が、降格した。
そして、隣の席になっていた。



いつもブラックコーヒーしか飲んでなかったのに……いちごミルク…?いやいや、え…?

いつも無表情だったのに……どうしてそんな…悲しそうに笑うんですか…



嫌いになるくらいに、好きだった。
好きだから、嫌いになりたかった。



真面目系元部下とクールインテリ系元上司が、諸々を覆しながら同僚として徐々に仲を深めていく話です。

容姿や年齢などなど、お好きなように解釈してもらって読んでいただけたら大喜びします。



※いろいろリハビリ中、かつ現代モノは初めてです…
※いろいろあって他の作品も中途半端ですが…がんばります…
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