屑に関わると屑になる、腐ったミカンの法則について纏める
まずクズは他人に致命傷を与えて、その代償・喪失効果で、人生の糧にしている。
ピカソが失恋で偉大な芸術の糧にしたように。
他人を殺して、その罪悪感を、自分の人生が上手くいく原動力、糧にしているだけだ。
成り上がりたい、金と富と権力と、人生を他人を踏み台にして、殺して不幸にしてでも、そういうプレイスタイルなのだろう。
屑と関わると、まず人間が嫌いになる、人間の醜いところを見せつけられるからな。
そして、人間に奉仕したり、なにかしたり、役に立ったり、そういう好循環を産めなくなるわけだ。
所詮は同じ人間だからな、屑だって聖人だって、根本は変わらない。
所詮は肉の塊、少々上等な脳味噌が違っても、結局は下等な肉の塊なのだ、そんなのを高度に識別できるほど、人間というのは、そもそも上等にできてない。
だから、屑な醜いクソジジイだって、大好きな麗しい乙女の初恋のあの子だって、結局は同じに見てしまうのが人間という生き物だ、そうなのだ。
そういう人間と人間を平等に、見分けがつかない愚かしさが、人間の良いところでもあり、悪いところでもある。
クソジジイに嫌なことをされて殺されたら、初恋のあの子だって、同じ人間、潜在意識以上のレベルで、人間と同じ認識だから、嫌いになるのだ。
まあ、こういう好循環じゃない、他人に手を貸さない、利己主義な、悪循環な人間が増えまくっているのが、底辺というモノだ。
決してWINWINじゃない、ローズローズ、ゼロサムゲームに明け暮れる、底辺、底辺労働者しかいない、暗いくらい屑の、腐ったミカンの世界の、現状だ。
だから好循環の、優しい世界の、高スペックな人間達は、そういう無敵の人間やら、下らん人間達を嫌うわけだ、嫌われて当然の屑の腐ったミカンたちだからね、当然。
学歴フィルターや、高学歴じゃないと入れない敷居、ハードル、企業や職種は、このような前提があるから、聖域のように立ち入り難くなるわけ。
もう一度言う、屑は屑、腐ったミカンは腐ったミカン、一緒になって腐乱臭に塗れて、一生腐り落ち続けろって、そう思われてる、そう思われても、しかたない、だって屑だからなね。
これをちょっとワールドワイドで、世界的に見てみよう。
西側の先進国と呼ばれるのは、もちろん優しい世界だ、生活保護なんて、素晴らしくアレなアレがある時点で、優しすぎると正直おもっている。
そして正反対の覇権国家やら発展途上国、麻薬と暴力とアレコレが温床し、救いようが無かったり、
国民を強制徴兵して、軍事力で周辺国家を威圧したり、とにかく国民を監視・統制・管理しまくって、暴力的な手法で、無敵国家だな、なりふり構わず、やりたい放題の国々。
ワイルドで素晴らしいと思うか? 反グレ、ヤンキー、暴力団、ヤクザ、まあ屑だ、腐ったミカンが腐乱臭を当たり前のようにまき散らして、暴れまくっているだけだ。
決して認めがたいヤツ。
こんな国家がばかりになれば、もう人権もないし、倫理もない、戦争だって起こりまくるだろう。
こういう国家の所為で、だんだんと国が国に奉仕したり、手をとりあったり、助け合ったり、しなくなっていくだろう。
だって所詮は同じ人間、国家という枠組み、根本は変わらない、腐ったミカンだって、元をただせば綺麗なミカンだったと、誰だって芯から思い知らされる、から。
屑だって、人間だと、思わずにはいらない。
だから、屑である人間が嫌いになる、国家が嫌いになる、自暴自棄に、死にたくもなる位に、絶望する、ありとあらゆるものに失望する。
つまるところ、何が言いたいかと言うと。
決して屑を容認しない、腐ったミカンを、同じ人間とは、金輪際おもわない。
あいつらは、生きながらに死んだ、それこそロボトミー手術を自ら受けて、自我をなくした生きた屍だと、そう俺は心の底から思う事にした、宗教だ、これは決して曲がらない信仰だ、運命をそう信じることにした。
毎日くだらん仕事を、労働を頭が可笑しくなるまでして、だって一日12時間労働を5日だ、休日もくだらんわけで、タバコも吸いまくっている。
そりゃ精神が死ぬよな、腐り落ちる、同じ人間じゃないわけだ。
結論、俺は屑を人間とは見ない、同じ人間とは、絶対に思わない。
腐ったミカンは害悪だ、決して認めてはいけない、害虫、世界を腐らせる元凶、諸悪の根源。
それでも、愚かな俺は、そんな屑や腐ったミカンに、人間の自我を見出してしまうのだろうよ、それが人間の限界、愚かしさだと思う。
それでもだ、限界まで精神力やら知力やら、なんやらで、限界まで人間とは観ないようにしようと、そう決意した、ここに今の全てを捧げる。おしまい。




