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皆手筈通りに

 廃棄された街を拠点に定めシン達は盗賊討伐を開始する


 「シン黒太子状況の説明を致します」

ハフウは大きなガラス製の板の隣に立ち・・・

綺麗な済んだ声で開始の合図が・・・

居並ぶ将達は身を引き締める。



 此処は作戦司令室と定められたテントで・・・

俺とハフウ以外は通信虚像・・・

テントの中は木でできた床に温度や湿度の調整機能つき・・

今回の作戦は規模がかなり大きく将だけでも百人は居る・・・

皆麗しい美少女だ!女性は当然だが年齢に疑問が残る。



 「真ん中山岳領を制圧し盗賊達の規模は依然増えています」

ガラス板に領の全体像が映し出され

「現在合流目的の盗賊をサーチ&デストロイ中です」

一部が赤くラインが引かれ

「此処に展開した部隊が壊滅」

街から矢印付き白線が一直線に領と敵陣抜ける!

「シン黒太子ご出馬を御武運お祈り致します!!」

俺は豪快に笑い

「盗賊など鎧袖一触!他に知るべきは有るか!」

ハフウは頷き将達は押し黙る

「皆手筈通りに」

ハフウの宣言にて終わる。


 シンはハフウを見つめ思う傍から離れたくないなぁと・・・

今回作戦ハフウが一番危ないし・・・・


お読み頂き有難う御座います

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