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却下☆
呼び出された宿の一室・・ベットの上には肌着姿の姉上が!!
固まる俺に姉上は微笑み
「お願いが」
「俺にも」
姉上はにこっと笑い
「却下☆」
姉上はいやセリアはカモンと俺は頭垂れベットに腰掛け
「ケモノを辞める方法ですか?」
「うん」
セリアの瞳はきらきらと期待に満ち溢れ俺には・・・
「ケモノ辞めてませんか?」
セリアは相変わらず見事な体つきで見ている俺はhブン☆
不意にセリアは勝ち誇り笑う
俺は周りを気にし
「<部屋を世界より遮断する>」
「君は常に私の一糸纏わぬ姿が見えている!!」
「・・・・・・・」
良かった魔法かけて☆
「君の魔法は便利だね」
俺は其れよりと
「一糸は!!」
セリアは微笑み頷き
「うん!いいよ!許す☆」
「ただし!!喜ぶ事♪」
俺は真面目に・・・セリアは悲しそう・・・
「ねえねえお話しよ!君だけだしこんな風になれるの」
二人は・・・・義勇軍が困り果てる迄・・・・・
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