詩 人見知り
掲載日:2026/05/25
人見知りが激しい。
知らない人に話しかけられると、固まってしまうのである。
今は努力して何とか喋られるようになったが、できれば1人でいたい。
1人で好きなことをしていたいのだ。
「淋しくないの?」
と聞かれても平気である。
1人でできることは山ほどある。
ゲームからスマホ、読書と毎日、どれにしようか迷ってしまう。
もちろん仮想空間の中では、性格まで分からないので、自由にコミニケーションをとっている。
喧嘩しても、すぐ仲直りできるのが特徴かもしれない。
もし、それが現実の世界だったら、絶交ものになるだろう。
「もう話しかけるな」
とか、互いにそっぽ向くことになる。
人間、喋らなければいいのに。
ゲームの中にいたほうが楽しいし、仲間もできるから嬉しい。
すっと1人というのは無理かもしれないが、なるべくなら、すっとこのままでいたいと願う。




