番外編:鋼の会(作者&数家&リア)
昨日で総合100アクセス突破したぜウェーイ!
というわけで予告通りメタ話会、通称<鋼の会>をお送りします。
どうぞ楽しんでいってください!
作者「……というわけで始まりました第一回鋼の会!」
数家「何がどういうわけだ。あと鋼ってなんだ」
作者「いや章の終わりには何か作ろうと思って。メタ話→メタ→メタル→鋼、ってことで鋼の会」
リア「具体的に何をやるの?」
作者「世界観の説明とか、いろいろ」
数家「……」
作者「そんな顔すんなって。まず世界<ファンス>について」
・ファンス
職業、スキルが存在する。
職業に合った<固有スキル>がある。(同じ固有スキルはない)
十何個かの国(領地)と共有領の<大罪の土地>がある。
いわゆるファンタジー世界より科学が進んでいる(紙が量産でき、安い)。
魔法はスキルの一端として存在する(火水風土の四属性)。
迷宮と呼ばれる地下建造物がある。
作者「こんなところかな」
数家「これ今までの情報をかき集めてプラスアルファしただけだろ」
リア「住んでいる人についてとか書かれてない」
作者「ネタバレは面白くない人もいるだろうしな」
数家「ならいいが。次は展開について」
リア「ちょっと早い」
作者「ほかにネタもなかったし。あとは勇者が」
数家「勇者?」
作者「そう、勇者組サイド。あそこが早まんなかったら数家は今頃一人で60階層くらい潜ってる」
数家「それはそれでなんか嫌だな」
作者「あとリアを迷宮クリア後にしたのが大きい」
リア「……もっと早く入れておけば?」
作者「なんかのトラップ、それこそ最初の奴に入れておけばいいんだろうけど、その後の展開の問題でさっさとクリアすることにしたよ」
数家「その後って、第二章か?」
作者「んー。それも大きいけど、最大の理由はリアがメインヒロインだから、ってことかな」
数家「?」
リア「……遅いとなんたら」
作者「うん。遅いとその後の展開にも時間かけるのかなとか思われることも考えて第一章は早めにしたよ」
数家「ってことは第二章も同じくらい?」
作者「どーだろ。早いってことはないかな」
リア「……この後のサタンの登場機会ある?ボスの割に登場時間が少なかった」
作者「まだ作ってないから可能性はある」
数家「次は仲間がいいかな……」
作者「というかボス戦の一番のカット理由はお前にある」
リア「攻撃スキル皆無だから」
数家「そう設定したの作者だろうがよ」
作者「ただ帰るだけのスキルに攻撃も何もあるもんか」
リア「……とても現実的な意見」
数家「交通事故を防ぐとか」
作者「転移でいいじゃん」
数家「コンビニ強盗とか、通り魔とか」
作者「擬態で通り過ぎよう」
リア「……確かに要らない」
数家「何とか理由作って入れろ」
作者「レベルカンストまで設定してあるんだよなあ」
リア「敗者:数家 敗北理由:作者の設定詰込みたがる性格のせいで口をはさむ余地がなかった」
数家「分析スンナ」
作者「まあ第三章から全く手を付けてないわけだけど」
数家&リア「「先にそれを作ってからにしろ(して)」」
作者「どうだったかな?第一章」
数家「第二章はいろいろ展開していく予定らしい」
リア「楽しめる人は楽しんでいって」
第一章完結記念のポイントとかブクマとかくれてもいいんですよ?|д゜)チラチラ
制作の励みになりますので。
一日二回投稿とかあるかもしれないんですよ!
本音?そんなの言えるわkリア「一万字超えたのにブクマとポイントがゼロなのはメンタルにくるらしい」
リアてめぇ!