6話〜エルフの里そして、魔王軍幹部の待つ砦へ〜
こんにちは、ふっかです。本日2本目です。
それでは第6話お楽しみ下さい。
「ユウキさんを助けていただいて、ありがとうございます。私はエミリアでこの子はシャルロットです。あなたは?」
「私はアリシア。エルフの里の王女だ。」
「「「王女様!?」」」
俺達は、アリシアの発言に驚いた。
「ああ、そうだが。それよりお主、ユウキと言ったな?」
「ええ、そうですけどどうしました?」
そう言うとアリシアは、俺の手を握ってきた。
「お主が最近冒険者登録した転生者か。ならば一緒にエルフの里に来てくれ。」
「ええそうですけど、なんで転生者だと思ったんですか?」
「実はアクアポリスの冒険者ギルドにはエルフの里の者が居るのだ。だから、この世界の格好じゃない奴が冒険者登録しにきたら私に教えるように言っておいたのだ。そしたらLv1にしてMP,BPがものすごく高いやつがきて、そいつの名前がユウキだと聞いたのでもしかしたらと思ってな。」
アリシアは、俺が転生者だと思った経緯を説明した。
「俺が転生者だと思った経緯はわかりました。だけどエルフの里で何があったんですか?」
「今から説明する。数日前、エルフの里に魔王軍幹部のゲンティムという奴が魔王の命令でエルフの里を奪うために現れたのだ。そして奴は私を操ろうとした。だが、私の妹のミラが私を庇って私の代わりに洗脳されたのだ。それで、ミラは私を庇った時に逃げろと言った。私は、その逃げろという言葉を冒険者を味方にしてエルフの里に私を助けに来てという意味にとった。だから、私に協力してくれ。頼む。」
「わかりました。協力します。」
「本当か!ありがとう。」
というわけで俺達はアリシアの瞬間移動でエルフの里に向かった。
「ここうエルフの里か。」
「ああ。あそこに見える王宮にミラはいると思う。行くぞ!」
そして、俺達は王宮に向かった。
「こっちだ。」
王宮に着いた俺達は、王宮の中に入った。
「魔物がいっぱいいます。アリシアさん、先に行ってください。魔物は俺達が食い止めます。」
俺はそう言って魔物の群れに突っ込んでいった。
「ありがとう。」
アリシアはそう言って王室に向かった。
「エミリア、シャルロット、魔法で援護してくれ。」
「「はいっ!」」
そう言って2人は次々と魔法を放った。
「2人ともお疲れ。俺は先にアリシアさんのとこに行く。2人はそこで休んでてくれ。」
俺はそう言って走りだした。
数分後、王室に着くとアリシアがエルフの少女に攻撃されていた。
「アリシアさん、魔王軍幹部ゲンティムがどこにいるか分かりますか?」
「確かエルフの里の近くに砦ができたみたいだった。多分その砦だ。王宮を出て右に行ったら里の出口がある。そこから外へ出て真っ直ぐ行ったとこだった気がする。」
「ありがとうございます。じゃあ俺はゲンティムを倒しに行ってきます。アリシアさんは下にいる俺の仲間のとこに行ってください。」
そう言って俺はゲンティムを倒しに向かった。
ついに魔王軍が動き出しました。
キャラ紹介
ヒロイン3 アリシア
エルフの里の王女
Lv25MP5400SP5600
ミラ
アリシアの妹
魔王軍幹部 ゲンティム
Lv20 能力 マインドコントロール
能力説明
マインドコントロール 相手を洗脳して操る。