カフェオレ(詩)
Break time
ブラック珈琲を飲む私に 君は大人ですねと言う
不器用ながらひたむき まっすぐな想い
あらがえないほど魅せられていた
自分の魅力に自覚がないなんて罪だよね
世の中 欠点がない人はいない
どう向き合うかで 魅力は決まり
雰囲気に滲み出す
I like you
ふいに見せる笑顔、心を掴まれる
甘い雰囲気の君には カフェオレがよく似合う
目の前の事から逃げないところが好き
I need you
そんな君は、みんなに必要
逃げずにいた君なら 気づける事がきっとある
もっと自信を持って欲しい
好きだよと冗談で言えば、戸惑う君が居た