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1話   夢が叶いました

小説初投稿ですので変な部分や表現があったら教えて頂けると助かります。

 人間はいつどういう死に方をしてもおかしくない。


 寿命で死ぬかもしれないし、病気で死ぬかもしれない、はたまた今この瞬間に突然苦しみ出して死ぬかもしれない。

 それが人間だ。

 だが、「死」には時として理不尽な死に方というのが存在する。

 例えば、無差別に人を殺す通り魔に刺されたり、飲酒運転などで起こった暴走トラックに()かれたり。

 

 人に恨みを持たれてる訳でも、病気を持ってる訳でもないのにないのに周りの予期せぬ行動に巻き込まれて死ぬことがある。

 

そしてとある町のとある公園でデートを楽しんでいた、ある女性も、その日唐突に人生の幕を下ろした。

 逆恨みという意味を成さない理由で、殺されたことを知らないまま。


 そして、これからも周りに振れ回されながら生きていくことを知らないまま。

 ゆっくり、ひっそりと。


 ――――――――――――――――――――――――


 

 えー、なんといいましょうか。

 私、古佐田ゆりは、やっとの思いで作った彼氏との初デートを楽しんでいたところ、突然背中に経験したことのない痛みがして、気がついたら――――




 見たことない部屋に居た。



「***********************」



 しかも体がやたら重くて動きづらいし何より、私より何倍も大きい人間?の男女が二人私に向かって聞いたこともない言語で話しかけているのだ。

 いや、違うなこれあれだ、私が小さくなってるんだ。


 つまり、今のあたしは赤ん坊になってるということになる。

 もしかして、よく小説とかラノベに出てくる転生って言うジャンルのやつか?え、でもそれだと死んだ記憶が・・・・・・あるな、うん。

 でも私、殺されるようなことしたかな?

 まぁ、彼氏いない歴17年目の私にやっとできた彼氏との初デート中に殺されたのはすごく悲しいが

 とりあえず、

 

 

 っしゃぁああああああぁぁぁああてっんっせっいっ来たああああぁぁぁああああ








 ・・・・・・ふう、とまぁこんな感じで興奮してた時が私にもありましたよ。

 でもね暇、ただただ暇、あれから時折くるごはん(母乳)の回数とペースで考えると転生してから約五日間経ってると思うんだけど、その間にやることと言えば殺風景な、ある物を言えば振ったらカランカランと鳴る赤ちゃん用玩具(おもちゃ)しかない私の部屋と思わしき部屋をひたすら眺めて定期的に来る女性(多分母親?)が話すこの世界の言語をひたすら聞くのが今の日課になりつつある。


 それと転生した当日やその後二、三日は転生でよくあるチートスキルを夢見たけど、未だにチートスキルに目覚めたような感じはしない、まぁ、まだ転生してから約五日間しか経ってないから目覚める可能性がないわけじゃ無いけど、そろそろこの世界のことも知りたいからせめて《鑑定》とか《言語翻訳》みたいな能力が欲しいところでもある。

 あぁでも、もしかしたらスキルポイントみたいなのがあってそれでスキルが貰えたりしたらいいんだけど、流石にそれはないか―――――

 

  【現在、所持スキルポイント〈330〉ポイント】

     

 え、ええええぇぇえええぇっあ、あったの?スキルポイントあったの?て言うかお前あれか、あのスキルもらえる時とかに聞こえるって言う謎の声みたいなやつか、ていうか何で今?表示するタイミングいっぱいあっただろうにっ、じゃあスキルは、私って今スキル何持ってんの?!

 

  ・・・・・・シーン

 

 ッ何でだよっっなんで何も言ってくれないのさっ、スキルポイントは表示したって言うのに!!


  【現在、所持スキルポイント〈330〉ポイント】

 

 ほらぁっ! スキルポイントじゃなくてスキル(・・・)が、知りたいのっ、スキルポイントあったってスキルがなかったら意味がないんだからっスキルがなかったら転生の意味がないでしょうがっ!!

    

  【スキルポイントを使ってスキルを取得することが出来ます。スキルポイントを使用しますか?】


 ファアッ!!


 いきなり聞いてこないでよっ、聞いてくるのは良いんだけど唐突すぎて出したこともない声出しちゃったじゃないかっ

   

  【・・・・・・・・・・・・】


 ・・・・・・あのー、もしかして怒ってらっしゃいます?


  【・・・・・・・・・・・・】

 

 はい、私が悪かったです、ごめんなさい。

 だから、黙ってないでスキル見せて下さい。

 お願いします。

  

  【残り10スキルポイントで火属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで水属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで風属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで土属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで雷属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで光属性強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで視覚強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで嗅覚強化が取得できます】

  【残り10スキルポイントで聴覚強化が取得できます】

            ・         

            ・

            ・

            ・

            ・

            ・

             etc.

 いたっ!いたい痛いあたまいったい!

 そんなに一気に情報流さないであたまが割れるように痛いぃイイイイ!

 かんていっ鑑定をお願いしますぅウウウウ。

   

  【鑑定を100スキルポイント使用し取得しますか?】


 や、やっとおさまった。

 お、お願いします。

 

  【上位スキル:鑑定を取得しました】

 

 いったーーーーーいっ痛い痛い痛い、あたまがさっきよりも痛いぃイイイイ

 なんでーーーーーっ


 はっ、そうだ!こ、こんな時こそかんていぃぃいたいいたい痛ーーーーい!

 


少々物語の展開が早かったり遅かったりすると思うので読みにくかったらすいません。

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