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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略八十五

創「どうしたんだクロムウェル?そんな真剣な顔して。少し怖いぞ?」


ク「お前はいったい誰だ?それと如月はどこに行った?」


創「クロムウェル、俺は如月 創だ。諸事情により性別が女になっているだけだ。」


ク「だがお前の神核は如月のものではないが?」


創「それは諸事情により嫁のアイナの神核と融合させているんだ。だから神核が俺のと違うんだ。」


ク「そうか.......ならお前は如月でいいんだな?」


創「ああ。」


ク「それにしても如月、お前めっちゃ美人になったな?」


創「ありがとう、褒め言葉として受け取っておくよ。それでお前の質問はこれで終わりか?終わりなら先に進むぞ。」


ク「ああ、これで質問は終わりだ。」


創「それじゃあいくぞ。」


そう言って創たちは十階に目指して再び進み出した。


ク「なあ如月、お前もしかして力のリミッターが完全に外れてねぇか?」


創「よく気付いたな。クロムウェルの言う通り今は力のリミッターが全部外れているんだ。」


ク「それはどうしてなんだ?」


創「それはオリジンが俺のことをアイナと誤認しているからだ。だから封印の影響を受けずに済んでいるんだ。」


ク「なるほど、そういうことだったんだな。」


創「それでひとつ聞きたいことがあるんだがここの基地で一番偉い奴が十階にいるであってるよな?」


ク「ああ、そうだぜ。」


創「この基地のボスはなんて名前だ?」


ク「ゼークト・ジャンポルンっておっさんだぜぇ。」


創「ゼークト・ジャンポルンか.......あいつ生きていたんだな。」


ク「もしかして知り合いなのか?」


創「知り合いっていうよりも昔あいつの暗殺の依頼で見たぐらいだ。まさかあの状況から生き残るとはなんてタフなやつだ。」


ク「あの状況ってどんな状況だったんだぁ?」


創「俺が暗殺であいつがいる基地に乗り込んで、あいつのいる場所までたどり着いて、あいつに尋問しているときに俺の隙をついて基地の自爆スイッチを押したんだ。それで俺は基地から脱出したんだがあいつの手足を切り捨てて手足が治らないように魔法をかけてたんだがまさか脱出していたとは思わなかった。」


ク「あのおっさん戦闘員じゃないから、たぶん誰かが助けたんじゃねぇのか?」


創「たぶんそうだと思う。誰が助けたとかそこらへんの話はは本人に聞くしかないな。」


そうやって話しているうちに十階についたのだった。









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