表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

87/842

アジト攻略七十九

ア「そんな薬があるの!!」


創「ああ、一応な..........。さすがにこのまま.......だったら..........きついから..........な。」


ア「わかった!!すぐに探すね!!!」


そう言ってアンは創のポケットの中を探し出した。


その顔はさっきまでとは違い希望に満ち溢れていた。


創(アンもいつもどおりに戻ったな。これで安心だ。それにしても神核がやられるとマジできついな。指輪の封印を全部解いたときに神核を複製しとけばよかった..........。)


創は少し後悔した。


そしてアンは創のポケット中に赤い液体が入った細長い瓶のようなものを見つけた。


ア「創くん、その薬ってこれでいいの?」


創「ああ、それだ。ありがとう。」


そう言って創はその瓶を取ろうと思ったがあることに気づいた。


創(今アンと草薙を抱えているから薬飲めなくね。)


創は自分の両手がふさがっていることに気付いた。


そして創はどうやって薬を飲もうか考えていると


ア「そのー、創くん?私が飲ませようか?」


創「すまないがそうさせてもらうよ。」


アンは創の返事を聞くと薬が入っている瓶の蓋を開けた。


ア「ねえ、創くん、これってほんとに薬なの?なんだか生臭いよ。」


創「まあ、その薬はアイナの血で出来ているからな。生臭いのは仕方ないんだ。」


ア「へぇ〜そうなんだ。」


アンは薬にアイナの血が使われていることを深掘りしなかった。


ア「このままだったら薬飲ませられないからもう少し私の体を持ち上げてもらえる?」


創「ああ、わかった。」


創はそう言ってアンを持ち上げた。


ア「それじゃあ薬を飲ませるから口を開けてくれる?」


アンがそう言うと創は大きく口を開けた。


ア「それじゃあ飲ませるね。」


そう言ってアンは創に薬を飲ませた。


そして創が薬を飲み終わるとすぐに傷口が光り出した。


傷口が光り出してから数秒経つと創の体中にあった傷が全て後が残ることもなく治った。


ア「よかった.......ちゃんと傷が治って...........。」


アンは創の傷が治って安心したのか泣き出した。


創「心配かけてごめんなアン。もう俺は大丈夫だから安心してくれ。」


ア「うん...........。」


アンはそう言って涙を拭った。


創「草薙、あとどれくらいで解析終わるか?」


草「今ちょうど解析が終わったところだよ!」


創「それじゃあ解析の結果を教えてくれ。」


草「わかった!」


そう言って草薙剣は創に解析の結果を教えたのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ