アジト攻略六十四
創はクロムウェルに目にまとまらぬ速さで連撃を叩き込んでいた。
そしてクロムウェルはそのあまりのスピードに攻撃を全て防ぐことができずにいた。
ク(クソ!なんて早い攻撃なんだ!だがこちらも手がある!!)
クロムウェルはそう思うとその槍から繰り出される攻撃のスピードが上がり創の連撃に追いついた。
創「なに!?俺のスピードに追いついただと!?」
創はクロムウェルに向かって衝撃波を撃ち弾き飛ばして距離をとった。
創「お前はどうやって俺の攻撃に対応した?」
ク「それはなぁ!お前が二刀流になって手数が増えたからこちらもスピードを上げて手数を増やしただけだぁぁぁあああああ!!!!」
そう言っているうにクロムウェルは創を間合いに捉えた。
そしてクロムウェルは目にまとまらぬ速さで創に槍を突き刺したが
『カキィィン!!!!』
創はクロムウェルの突きをギリギリで防いだ。
ク「まさかこの一撃を受けられるとはなぁぁあああ!!だが受けられても力で押し切るのみだぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
クロムウェルはそう言ってものすごい力を槍にかけた。
その力はあまりにも強く創が力を受けるだけで精一杯なほどだ。
創(なんて馬鹿力だ!このままだったらこっちが押し潰されるぞ!)
創は身体強化の魔術と権能で自身の肉体を強化した。
ク「肉体強化の権能と身体強化の魔術か。これならこちらも身体強化の魔術をかけて対抗せねばなぁぁぁああああああ!!!!!!!」
そう言ってクロムウェルは自身の体に身体強化の魔術をかけた。
その瞬間、クロムウェルの力はさっきとは比べものにならないほど増し創はクロムウェルの力に押し潰されかけた。
そして創は押し潰されないようにまた身体強化の魔術と肉体強化の権能の出力を上げた。
そして創はなんとかクロムウェルを押し切って弾き飛ばした。
創「危うく押し潰されるところだった.......。」
創はなんとかクロムウェルから逃げれて安心した。
クロムウェルはなんとかステージのギリギリのところで踏みとどまった。
ク(まさか俺が力で押し負けるとはな。これは出力上げていかないと負けちまう。)
クロムウェルはそう思って力の出力を上げた。
創「おいおいまだ力が上がるのかよ!?このぐらいの力だったら指輪七個分ぐらいだぞ!?」
創はオリジンにそう訴えるが力の解放の許可がおりない。
創(クソ!このまま戦えってことか!いいぜやってやるよ!)
創はやけくそになってクロムウェルに向かって突撃したのだった。




