アジト攻略六十三
創「八武神流 三式 剣の舞!」
創は向かってくるクロムウェルに対して迎撃をした。
ク「その複製品じゃ俺の体は貫くことができないぜぇ!!!!」
そう言ってクロムウェルは向かいくる刀を無視して創に向かって走った。
そしてクロムウェルに複製した刀が当たると
『カキィィン!!!』
複製した刀はクロムウェルの体に弾かれた。
創「なんて硬さの体だ!だがこれならどうだ!」
創はそう言って複製した刀をクロムウェルの関節に向かって放った。
ク「その弱点は克服済みだぁぁあああ!!!!」
そしてクロムウェルの関節に刀が当たった瞬間、全て弾き返された。
創「関節は魔法障壁で守っているわけか!」
創はクロムウェルから距離を取ろうとするが
ク「逃がさないぜぇぇぇええええ!!!!!如月ぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!」
クロムウェルは目にまとまらぬ速さで創に近づき間合いに捉えた。
創(クソ!この距離じゃ避けきれない!)
ク「まずは一本だぁぁぁあああああ!!!!!!」
クロムウェルはそう言って創の腹部に槍を突き立てた。
創はつかさずクロムウェル蹴り飛ばして槍を抜いた。
創「ゲホゲホ。流石に今のは効いたなぁ......。」
創は口から血を吐きながら言った。
そして創がクロムウェルから受けた傷口は一瞬で治った。
創(これでよしっと。さすがに聖槍の一撃は結構効くな。それにあの硬質化はとても厄介だ。どうやって突破する?)
創はクロムウェルの硬質化の突破方法を模索しだした。
ク「聖槍の一撃を食らってもピンピンしてるなんてお前はどんだけ頑丈なんだ?」
創「俺は頑丈さには自信があるんだ。なぜなら神国アヴァロンの中でもトップクラスのタフさがあるからな。」
ク「そうかそれならこの試合も長引きそうだなぁぁあああ!!!」
クロムウェルはこの戦いが長引く予感がして興奮しだした。
創「さて今度はこちらの番だ。」
創はそう言って飛び散った血を集めた。
そして創はその血で剣をつくしだして右手に持った。
ク「お前は本来は二刀流なのか?」
創「まあそうだな。二刀流の方がいろいろできるし、手数が増えるからな。」
ク「なるほどだから二刀流なわけか。それで二刀流になったからといって俺の肉体を貫けるわけではないぞ?」
クロムウェルはそう言って体をさらに硬質化させた。
創「まだ硬くなれるのか、それはとても厄介だ。」
創はそう言って二本の剣を構えた。
創「さあ、いくぞクロムウェル!」
ク「ああかかってこい!」
そう言って創はクロムウェルに攻撃を仕掛けたのだった。




