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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略四十九

ア「あなた今王様の妻とか言ってたけど王様の奥さんの中にあなたの名前と顔はなかったはずだけどどうゆうこと?」


草「それは公に公開されてないからだよ。草薙はちゃんと主様と結婚してるもん。」


ア「王様これっていったいどうゆうことなの?」


創「えっとそれはですね草薙が聖剣だからですね。」


ア「聖剣!?」


創「はい彼女は聖剣です。あと結婚しているのは事実で彼女と契約をする時の条件が結婚することだったからですね。」


ア「じゃあ王様はこの聖剣とは契約をするために結婚したのね。」


創「そうですね。」


創がそう答えると草薙剣はさっきよりも強く腕を組み上目遣いで創を見た。


その目は真っ赤で今にも泣きそうだった。


それは草薙剣が創は本当は自分とは結婚したくなかったのかと思ったからだ。


創「でも草薙のことは契約とかなしで本当のお嫁さんと思っているよ。」


創がそう言うと草薙剣は嬉しそうに微笑んだ。


創(ああ可愛すぎて死にそう。今すぐ抱きしめたい。)


創は草薙剣にデレデレしているのと草薙剣が見せつけるように創に甘えてるのを見てアンはものすごくイライラしていた。


草薙剣はそれを見てアンにトドメを刺すように創の唇にキスをした。


創「いきなりなにをするんだ草薙!」


草「だってキスしたかったもん。草薙たちは夫婦だからこれくらい別に普通でしょ。」


創「いや、場所と状況を考えろよ。それにアンだっているんだぞ!」


そう言ってアンの方をみるとアンは泣いていた。 


創「アンどうした?大丈夫か?」 


そう言って創はアンに近づくとアンは小さな声で言った。


ア「私だって王様とイチャイチャしたいもん。」


創「へぇ?」 


創は予想外の答えに驚き間抜けな返事をしてしまった。


ア「私だって王様のことが大好きだもん。だから私もイチャイチャしたいもん。なのにそんなに見せつけられたら私悔しくて悔しくて......。」


創「ごめんなアン。お前の気持ちを考えてやれなくて。」


そう言って創は草薙剣と組んでる腕をほどいてアンに抱きつき頭を撫でた。


それを見た草薙剣は創が取られるかと思って焦った。


それに追い討ちかけるようなことをアンは言った。


ア「私王様のメイドじゃなくてお嫁さんになりたい。」


創「あのアンさんそれ本気で言ってますか?」


ア「うん本気だよ。だって私は王様のことがどうしようもないくらい好き。だからお嫁さんにして欲しいの。」


創「お前が本気なら俺は構わないぞ。これから俺はお前に負けないくらい愛していくからな。愛が重すぎてキモいとか言うなよ。」


ア「そんなこと言わないよ。私だって負けないくらい愛するからね創くん(・・・)。」


こうして二人はめでたく結婚が決まった。





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