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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第一章 アジト攻略編

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アジト攻略二十五

巨大な化け物は見た目と反してとても俊敏だった。


その化け物は先に進んでいた創にすぐに追いつき、攻撃を仕掛けた。


『ドゴゴォォォォォオオオンンンンン!!!!』


その化け物の攻撃で地面にクレーターができた。


創はその攻撃を壁に飛び移って避けた。


「なんて威力の攻撃だ。当たったらひとたまりもないぞ。」


創は反対側の壁や天井など様々なところに飛び移りながら駆け抜けていった。


(なんとかしてこいつの足止めをしないとな。このままいったら転送装置で逃げる時間が確保できない。こちらも仕掛けるとするか。)


創は手始めに地面に針を刺した。


その針はとても大きな円を描いていた。


そしてその針でできた円の中に化け物が入った瞬間、


『ドォォォォォォオオオンンンン!!!!』


轟音と共に円の中が深い穴になった。そしてその化け物はその穴の中に落ちていった。


「これで少しは時間が稼げるな。」


そう創が言った瞬間、穴から猛スピードで化け物が出てきた。


その化け物の背中には翼のようなものが生えていた。


「嘘だろ........。形態変化も可能とかヤバすぎだろ。」


その化け物はとんでもないスピードで創に向かって殴りかかってきた。


(クソ。この速さと距離じゃ避けられない!攻撃を受けるしかないか。)


そして創はアンを抱えてない方の手に刀を持ち化け物の攻撃を受けた。


(なんて威力の攻撃だ!このままだったら力負けする!なんとか受け流さないと!)


創はなんとか攻撃の軌道をそらし、その力を利用して一気に前に進んだ。


しかし、その化け物は創に追いつこうとしてスピードがまた上った。


(こいつまだスピードを上げられるのか!)


創は次に創造の権能で大量の剣を作り出した。


その剣一本一本には氷属性が付与されており当たったらその場所から凍りだす。


その剣を化け物の翼と足目掛けて超高速で射出した。


(まずはあいつの機動力を削ぐ!)


創の狙いがわかったのか化け物は地面に降り立ち自分の翼を体の前に出し、盾のようにしながら走りだした。


創の剣は全て翼に命中し翼が氷漬けになってしまった。


(足への攻撃は防がれたが一番厄介だった翼が使い物にならなくなったな。)


創がそう思った時、化け物は氷漬けになった自分の翼をもぎ取った。


その瞬間、化け物の背中からまた翼が生えてきた。


(なんて高い再生力だ!なんとかこの再生力を突破する策を考えないと。)


創が策を考えていると化け物が勢いよく腕を振った。


その瞬間、化け物の腕からたくさんの肉片が弾丸のようにとんできた。


(そんな攻撃まで使えるのか!)


創は魔法障壁を起動させなんとか攻撃を防いだ。


(なんとか防げたが連続でやられるとまずいな。なんとかしないと。)


創は次の一手を考えながら進んでいった。





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