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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編
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アイナの水着姿

アイ「ねえねえ、創くん?創くんはアイナの水着姿見たくないの?」


創「急にどうした?」


アイ「だってさっきからずっと一緒にいるのに水着姿見せてって言わないから見たくないのかな?って思ったから聞いたの。」


創「いや、水着コンテストするって言っていたからその時までのお楽しみなのかなって思っていたんだが見せてくれるんだったら見たいな。」


アイ「うん、良いよ...........。」


アイナはそう言うと着ていたラッシュパーカーを脱いだ。


そして創の目の前に現れたのは、純白のビキニを着たアイナの姿だった。


その白色のビキニはシンプル故にその素体をより強調させている。


そしてその効果はスタイル抜群のアイナと相性がとても良い。


白色のビキニはアイナの魅力を最大限に引き出しており、とても美しい。


そして創はあまりにも美しいアイナの姿を見てつい感想が漏れてしまった。


創「アイナの水着姿、すごくエッチだ...........。」


これが創から漏れた心からの感想だった。


そして創は水着姿になったことにより現れた、雪のようにしよく、山のような大きさであると同時に世界最高峰の芸術家が作った作品のような整った形の二つの山に釘付けになっていた。


さすがのアイナでも創が自分の胸をガン見していることに気づいたのか、両手で恥ずかしそうに隠した。


アイ「もう、創くんのエッチ...........。」


アイナは少し恥ずかしそうに創から目線を少し外しながらそう言った。


そしてその姿があまりにも可愛く、愛しすぎたため創の脳味噌はオーバーヒートして固まってしまった。


創が思考停止し、そのままアイナの胸を凝視していると


アイ「創くん........恥ずかしいけどアイナのおっぱい触っても良いよ...........。」


創「へっ?」


アイ「だからアイナのおっぱい触っても良いよって言ってるんだよ?さっきから創くん、アイナのおっぱいを凝視してたから触りたいのかなって思って。だからね創くん、アイナのおっぱい触っても良いよ。」


創「それでは、遠慮なく頂かせていただきます。」


創はそう言ってアイナの胸に手を伸ばしていった。


そして創の手がアイナの胸に接触した時、創はアイナの胸を無我夢中で揉み出した。


アイ「ひゃん/// 創くんダメ......そんなに激しく揉まないで...........。」


創「・・・」


アイ「は、創くん?」


創はアイナの胸を無言で揉み続けた。


アイ「ねえ、創くん?無言で揉まれるの怖いんだけど...........。」


創「・・・」


アイ「創くん!もう終わり!これ以上は恥ずかしいからダメ!!」


アイナはそう言って創の手を掴んで自分の胸から離した。


アイ「創くん?大丈夫?なんだかおかしいよ?」


創「ああ、すまない。ついアイナの胸があまりにも気持ち良かったから揉むことに集中してしまったようだ。」


アイ「そんなに気持ちよかったの?けどあんな激しく揉まれたら流石に痛かったよ?」


創「それはすまなかった。夢中になっていて力加減ができなかった。怪我とかはしてないか?」


アイ「それは大丈夫だけど、これからは気をつけてね?アイナは痛いの大丈夫だけど他の子はそう訳じゃないからって言っても創くんはアイナが言わなくても大丈夫だと思うけど。それで、いつもの創くんだったらもう少し優しくしてくれてたけど今日はどうしたの?」


創「恥ずかしいんだが、アイナの水着姿があまりにもエロかったから俺の理性でも抑えきれないくらい興奮してしまったんだ。だからつい抑えられなくてな?」


アイ「ふーん、そう言うことだったんだ。」


アイナはそう言ってラッシュパーカーのチャクをしめて水着を隠した。


アイ「水着を見せなかったら創くんは理性で抑えられなくなるくらい興奮しないってことで良いよね?」


創「ああ、そうだ。」


アイ「それじゃあこれで安心だね!それじゃあ一緒にお昼寝しよ!」


アイナはそう言って創にもたれかかった。


アイ「それじゃあおやすみなさい創くん。」


創「おやすみアイナ...........。」


そうして二人は仲良くお昼寝をしたのだった。



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