表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

トラウマ

教訓は毎回書こうと思います。

ちょっと掲示板みて思い出したので。

私が穏やかに見られるのは、実はある一言のトラウマなんですよね。


「お前が死んでも誰も悲しまない。」

小学校の低学年ですかねぇ~心の傷は外傷と違い中々癒えないものです。


その言葉を聞いた後「モテる本」や、「他人に好かれる方法」などを

必死に泣きながら読んだのを思い出します。


根がネガティブな事もあり

「死んでも良いけど誰かに悲しんでもらいたい。」

今思うと笑えますね。


料理とか裁縫をマジメにし始めたのは

料理が出来る男性はモテる、と聞いたからでしょうか?

今は楽しいから作ってますが、

裁縫は幼稚園で経験し楽しさを知ったので家で作ってます。

同じ男子にはからかわれますが、

中学時代に、倫理や哲学の本、心理学の本などをひたすら買い集め

高校デビューでおとなしいキャラでいよう。と実行して早3年

短いようですが人は変わりますねぇ~

70年の人生として10年ですから5分の1にもなりません。


教訓、トラウマは一生ついてくる、だけどそれを生かすのは自分だけ。



女性っぽいと言われたのはこの理由かな?

ネットの中でも誹謗中傷が怖くて・・・。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ