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マッチングアプリ  作者: 夢見月
1/2

未熟者だった1組の話

3月23日


本当に少し、人生が重なっただけなのにね。


_______


覗いてみた方達へ


今から書く話は別にそんな面白い話ではないです。

なんなら重たい、めんどくさい、そんな話。

自己満足で1つの物語を書こうと思う。

書き方なんてわかんないし、勉強もするつもりないから、

めちゃくちゃになるだろうな。

しかも意味不明な単語の使い方もあるだろな。

でもせっかく文章するのだから、1人ぐらいみてくれたら嬉しいなって思ってます。

_______


新型コロナウイルスが始まった2020年

海外で少しずつ着実に広がり、私達の住む日本でも手洗い、うがい、消毒、マスクがかかせなくなった。


内定取り消しされるんじゃないかと不安になりつつも、無事入社できた。

ずっと学生やってきたから、どんな社会生活になるだろうって

不安と、どことなく期待を持ちながら。


しかし思ってたよりも、社会というものは淡々とした毎日で

唯一の同期と仲良くしながら、日々おっかない先輩に怒られながら家と会社の往復をしていた。


刺激が欲しいと思ったのかな、私はマッチングアプリをインストールした。


そんな社会人1年目の2月





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