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終末から始まる物語  作者: 風間流治
進化と欲望
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第六章解説

信「第六章解説~。」


紅「やる気ないな~。まだ、ふてくされているの。」


信「そんなことはない。だが、活躍が減るのは許せん。」


紅「だいぶ残念キャラになったよね~。本来はクールで高潔なのに。」


六「ほら、始めるよ。秋姉、信兄。」


紅「おや。六花も参加するの?」


六「記念すべき、小学生編最後の解説回だしね。

  さて、今回の章をまとめると、

  同級生の死と私たちの力に関する章なわけだけど・・・。

  ところで、私たちの大罪の力と美徳の力の相互作用での能力アップ

  ってどんなのなの?」


紅「私のは、一種のブーストかな。大罪に吸収させていた魔素を使って、

  攻撃に転換、  浄化の作用を上乗せして、斬るんだけど。」


六「まあ、空間能力持ちには意味がないね。私のは秋姉に近いかな、

  周りの生物の魔素と自分の魔素を

  大罪に吸収させて、結界に転換。攻撃には回せないけどね。」


信「俺のは吸収対象が選択できるが、今回は瘴気を吸収して、

  魔素に変換して結界の補助に使った。」


六「流のは?」


流「知りたいか?」


信・秋・六「「「うわ!」」」


六「ねぇ、いい加減それやめてよ。」


流「そういわれてもな。こればかりはもう体に染みついてしまっているし。

  で、俺の大罪の力か?」


六「そう。」


流「俺は2種類使える。一つは、常に自分の力の制限を外し、かつ最適な攻撃をする力。

  あの時は不完全だったが、本来は生命や世界を消すほどの攻撃ができる。

  もう一つは、時間と空間を消す力。」


六「うん。やばいことはわかった。」


紅「さすが、主人公。チートだわ。」


信「知ってても、どうこうできる気がしない。」


流「最後にお嬢たちの力だが。」


六「あ~。あの子たち。」


流「微妙なんだが、害意あるものの力を阻害する力。」


紅「え~と。」


信「微妙だな。」


六「それは、ある意味殺されにくいけど、相手を倒しにくいのでは。」


流「だな。さて、次の章からは中学校編だけど、不定期にする予定。

 あと、紅葉編だけど、始まります。」


紅「やった!」


信「そんな。」


六「私はメインの主人公だから、悔しくはないかな。」


流・六・紅・信・「それじゃまたね~。」

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