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終末から始まる物語  作者: 風間流治
七不思議編
33/238

第三部解説

信「第三回解説回!!」


ーどんどん、パフパフー


信「今回はバトルシーンが若干多めの回だったな。」


紅「そだね。流治は主に文章で悪戦苦闘していたけど。」


信「だろうな。文章嫌いだもんな。」


紅「いや~でも。実際7不思議ってあった?」


信「ああ。あれな。学校の怪談はあったんだ。定番系のトイレの花子さん

 音楽室のピアノ。視聴覚室の悪魔。図書室の開かずの準備室。

 あと、学校独自系で、プール見学室の男の子、

 埋められたエレベータのシャフトの死体。

 などいくつかあったんだが、

 ストーリーに合わせる形で、削除されたり、止めたんだと。

 それに、オリジナルでは、4階に怪異が集まりすぎて、

 実際の時系列と合わない部分が発生するからな。

 実際、1・2年実際の事象とづれがある。」


紅「ほかにもあったんだ~。知らんかった。」


信「情報取集しろよ。まあそれはいいや。

  今回は、榊と結界の話をしよう。」


紅「はい!なぜ、流治は榊を敵役に当てはめたの?」


信「え~。そこから~。まあいいや。

 榊ひらがなで書くと”さかき”だな。」


紅「それはわかるよ~。」


信「では、この”さかき”別の漢字をあてるなら?」


紅「へ?」


信「はい、あと10秒、9、8、7」


紅「ちょ、ちょっと待って。」


信「待たない。3、2、1。はいタイムアップ。やっぱ脳筋だな。」


紅「う~。」


信「”境木”。境の木いう当て字が存在する。

  よって、言葉遊び、言霊好きの流治は、

  この当て字に合わせて。異界の門の力を越境する力、

  境界を仕切る力を増大させる力として、

  榊を選んだわけだ。実際、榊は神事に用いられるし、

  神格を持ってもおかしくない植物だしな。」


紅「あながち、黒幕だったのかも。」


信「まあ、流治がどこまで創作しているのかわからんがな。

  あと、術師が得意な術が結界系なのはこの設定に起因する。

  実際は確か、影と鏡を得意とする封印系の術が得意だったはず。

  まあ、そこは自信はないがな。

  後々、因縁に決着がつく際にまた語られるだろうし。」


紅「でも、確かあの年って。」


信「はい。そこまで。次回以降のネタになるかもしれない案件は口にしない。」


紅「そういえば。流治がまだ弱虫のままだね。」


信「それについてはカンペがある。

  次の章かその次の章で、性格に変化がでた理由を記載する予定。

  だそうだ。何が原因だったけ?」


紅「確か。退院してきたら、いつの間にか性格が変わっていたような?」


信「え~っと。そういえば、「死にかけて、世界とは何かを見た。」って言ってたような。」


紅「どういう意味。」


信「さぁ?では、次章をお待ちください。」




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