第三部解説
信「第三回解説回!!」
ーどんどん、パフパフー
信「今回はバトルシーンが若干多めの回だったな。」
紅「そだね。流治は主に文章で悪戦苦闘していたけど。」
信「だろうな。文章嫌いだもんな。」
紅「いや~でも。実際7不思議ってあった?」
信「ああ。あれな。学校の怪談はあったんだ。定番系のトイレの花子さん
音楽室のピアノ。視聴覚室の悪魔。図書室の開かずの準備室。
あと、学校独自系で、プール見学室の男の子、
埋められたエレベータのシャフトの死体。
などいくつかあったんだが、
ストーリーに合わせる形で、削除されたり、止めたんだと。
それに、オリジナルでは、4階に怪異が集まりすぎて、
実際の時系列と合わない部分が発生するからな。
実際、1・2年実際の事象とづれがある。」
紅「ほかにもあったんだ~。知らんかった。」
信「情報取集しろよ。まあそれはいいや。
今回は、榊と結界の話をしよう。」
紅「はい!なぜ、流治は榊を敵役に当てはめたの?」
信「え~。そこから~。まあいいや。
榊ひらがなで書くと”さかき”だな。」
紅「それはわかるよ~。」
信「では、この”さかき”別の漢字をあてるなら?」
紅「へ?」
信「はい、あと10秒、9、8、7」
紅「ちょ、ちょっと待って。」
信「待たない。3、2、1。はいタイムアップ。やっぱ脳筋だな。」
紅「う~。」
信「”境木”。境の木いう当て字が存在する。
よって、言葉遊び、言霊好きの流治は、
この当て字に合わせて。異界の門の力を越境する力、
境界を仕切る力を増大させる力として、
榊を選んだわけだ。実際、榊は神事に用いられるし、
神格を持ってもおかしくない植物だしな。」
紅「あながち、黒幕だったのかも。」
信「まあ、流治がどこまで創作しているのかわからんがな。
あと、術師が得意な術が結界系なのはこの設定に起因する。
実際は確か、影と鏡を得意とする封印系の術が得意だったはず。
まあ、そこは自信はないがな。
後々、因縁に決着がつく際にまた語られるだろうし。」
紅「でも、確かあの年って。」
信「はい。そこまで。次回以降のネタになるかもしれない案件は口にしない。」
紅「そういえば。流治がまだ弱虫のままだね。」
信「それについてはカンペがある。
次の章かその次の章で、性格に変化がでた理由を記載する予定。
だそうだ。何が原因だったけ?」
紅「確か。退院してきたら、いつの間にか性格が変わっていたような?」
信「え~っと。そういえば、「死にかけて、世界とは何かを見た。」って言ってたような。」
紅「どういう意味。」
信「さぁ?では、次章をお待ちください。」




