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『どうして同居する事になったんだッ!!』

ナメコ2世です、はい


なんか間違えて二回くらい小説消しちゃいました、台パンしました、

終いには修正をよし、投稿、の時に気づいたので直したら

戻れなくなっていて

前書きとかがパァになっちゃったんであっそのこと書こうと思って

書き始めましたまぁ頑張りましたが多分誤字脱字が

あるかもなんではい


あとこの話は少しラブコメが挟まってきます何故でしょう

わたしにもわかんね


なのでアドバイス下さいお願いします


では楽しんできてくださいね



「(突然だけど俺の名前はリアスファード、十四歳ここの国じゃ十六から大人になる、成人は別、意味が分からない

一応貴族では有るが辺境だし勘当されてるしてか、日銭稼ぐのに必死になっている毎日なんだがまぁ幸い貴族と言っても

なんせ辺境だし、しかもまともな扱いされてなかったからすぐにこの生活にも慣れた

まぁ一番大変なのは、このッお転婆娘?ミリアラングロット、だッ…. 「先生〜どうしたんですかぁ〜先生ぇ」


「ッ俺は先生じゃないし「じゃぁ師匠ッ「ッ、師匠でもないッ!!だ、か、らッはぁ〜なぁ〜せぇ〜〜」

「やめませぇんッ師は先生は先生ですぅッて、あぁッ投げないでくださいよッ」



「いや逃げるよッ!!あとアンタ貴族の令嬢でしょッ

なんでこんな所にいんのッ」


「お母様も納得してくれていますよ?」

「疑問系ッおい疑問系、なんで疑問系なんだよォ〜」


「大丈夫です、!!お母さまにはすごい先生が居るッて紹介してるから」



「、、、クリエイトアースッ」「ッ実戦向けの逃げる敵を相手にする時の訓練ですねッ待ってました!!」




「ウォーターレインッホットストームッ(逃走者?頂戴いい囮になってくれ隠蔽ッ)」


「ふむ、水を熱で蒸発させて目眩しに使いましたか水もう完全には蒸発してはいないので足音も上手く聞こえませんねぇ

魔動探知ッ反応が五つも、ん?成る程、それらは全部

フェイクッて事ですね、リアス先生ッ流石ですッ」





「ハァぁ〜なんでいつもいつも急に現れて師匠だの先生だのなんだ言われて

悪い意味で注目されないといけないんだよ

終いには抵抗して逃げたり徹底抗戦したら『凄いですッ実戦訓練ですねッ頑張りますッ』とか『先生ッどうやったら先生みたいになれますか?』

とか今日なんて『親に紹介したとか、俺は無駄に目立ちたく無いのに、

最近ではなんか襲われる事も増えたし」




「ン?、コイツがあの貴族の先生ッてやつか悪いが、大人しくして貰うぞ元貴族のファード様、

逃げても無駄だぜ町中に俺の部下が潜伏してるからな

ほら、投降してくれないか?

「ハァ、分かり「大丈夫だ、領主様んとこに連れてくだけだから」


「えッ『アースピアー』それでは、コキゲンヨォ〜「なッ待ってくれつ!!

手荒な真似は、クソッ逃げたぞッ」


そう言いリアスはアースピアーで住宅街の屋根に乗り移り逃げ出した


「、、、領主様にはどう説明すべきかな、」


ピアー系統の魔法は威力重視な為とても脆く崩れやすいのだがリアスの使った魔法は

人を乗せ上げても崩れなく周りの攻撃でさえも傷は僅かにしか付けることが出来なかった

更にリアスがそれから離れると音も立てずに崩れ周囲は気付かぬうちに泥沼と化していた






「領主様、只今戻りました、「此処は誰もいない、普通にしてくれ、ジン」


「分かったそれで、報告なんだが、今いいか「あぁそれでミリアの言っていたすごい先生とやらには会えたのか?、聞く所によるとまだ子供だそうなんだが?」


「あぁ会えたよ、名前はリアス、リアスファードだ「

ふむ、成る程だが戸籍上ではそんなのは居なかった筈だが?….「まぁそうだななんてったって八の時に勘当されてるからな、

それにあそこの貴族はなんらかの理由で彼、リアスを世間から隠していたそうだからな」


「成る程、それでは忌児の可能性もあるのか

「いやそれは無い探知に長けた奴に忌児に有るとされる紋章にも似た魔力を帯びた黒あざはなかった、

という結果を得ただが、

まだ断定出来ないのが悩みどころだが」




「それで、肝心のその彼の()()()()()()()()?」


「正直言って未知数だ無詠唱で無いにしろピアー系統の魔法の硬さを明らかに超えていた

正直それで城壁が作れるんじゃ無いかと思わせる程のものだった

更にリアスがそこから離れると同時にそれは泥沼となって俺の部下の足止めをしていた

それに身体能力も凄かったよ、軽く家と家の間を速度を落とす事なく走り抜けれる程、にな」


「そうか、所で今は何歳なんだ?「十四だ「本当に子供じゃ無いか所でなんでそんなに凄いならもっと前から気づかなかったんだ?」


「あぁそれはな、確かなものなのかは分からんが三つ程街を跨いだ所に有る冒険街 クラウニッドで当時九歳程の子が冒険者になって急速にランクを上げていったそうだ、

だがその一年後にあった大型ダンジョンの大規模攻略に参加して以降消息をたった」


「ではジンはその冒険街に行って情報を探して来い、

もしそれが本当なのであれば本当にミリアの教師になるのも良いかもな

ミリアも歳の近い方がいいだろうそれにいつも嬉々として日々あった事を伝えてくれる

ミリアは快諾する筈だ、後はリアスくんの信用と情報

、そして実力はのみだ」


「そうか(だが、そう簡単に行くかねぇ)「ん?どうかしたか「いや、なんでもないじゃ明日にでも行ってくるから宜しくなあと今日奥さんが帰ってくるんだろ、

無理すんなよ」


「あぁありがとう是非そうさせてくれあと連れてくるためとはいえ変な事してないよな例えば()()()()()()()使()、とか」


「ハッハハ、(やべぇ〜まじやべえわ)」


その一言にジンは苦笑するしかなかったのだった






「うぅ〜ン、あっそうだ先生の事びっくりさせちゃおッとさぁ〜しゅっぱ〜つ」




「、ドキドキ、ドキドキッ先生が近づいてきたぁッ今ッ

先生〜ミリアですッて誰ぇ〜「ッテメぇどけッこのクソガキがッてかテメぇこそ誰だよ

俺はお前の先生なんかじゃねぇッ」


「ッそれは近所のドルトお婆さんのバックに、カナタさんが大切にしていた結婚指輪までッまさか強盗ッこれは見過ごせませんよッ

それらのものを今すぐ返して下さいッ」


「チックソが(だが相手はガキンチョだすぐにやれるなんなら身代金も取れるッ)」


欲に絡んだ強盗犯の男はミリアが普通の子だと思って

襲い掛かってしまった

だがそれがあんな事を引き起こすとも知らずに


「ッぅをオラアァァァッ」


「えいッ、!!」  キーン


「グァアァァァッ俺の俺がぁぁぁチ◯コガァァァッしっ死ぬうぅゥゥゥッ」


「なっこんな外でなんて事を言っているんですか駄目ですよえいッ!!」

 

 チーン


「グァアァァァッわっわかった?あれ、俺の俺が、無いもう、駄目、」 バタ


「一件落着、だね、これもリアス先生に言って褒めてもらおッと

あっその前にリアス先生探さないとッ」


ミリアは結局、馬鹿だった






「ふぅここまで来ればもう安心だろ(なんせここは山の中山道が有って整備されてるから直線では行き辛いからなそれに山頂だから

下が見渡せてどこからくるかも分かるし魔力が感知されにくい縦で距離を稼げてるから

そもそも探知が届かないかも知れない完璧だ)

ここの街は皆んな優しくて良かったのにな

冒険街に比べて、

何百倍も良かったのにそれも今日でさよならだなぁ」


「剣と白薔薇の家紋、花言葉、確か白だと尊敬、純潔、純粋だとかか

あと私は相応しいみたいな感じか

何というか確かになと思ってしまう自分が居る、何故だ?まぁ良い暫く様子を見てるか」




「ッアレは、盗賊か目立ちたくはないけど仕方ない知り合いの親だし助けれるだけの力も有るし」





「なッ盗賊ッ奥様は中にいてください「おいおいそんな勝手な事していいのか?

俺が何持ってんのかよく見てからそういう事は言って欲しいなぁ〜」


「クッ「「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ」」「どっどうしますか、「、奥様を連れて逃げてくれ「「「そっそれでは団長が、」

「まぁ安心しろよ何も絶対殺すなんて言ってないんだからよ誰からか相談くらいならして良いぜ」


「ケイン団長、「なっなんですか奥さま、やはり私が殿を?「いえこれは貴方達全員にです時間を稼ぎなさいどのような事をしても良いです」


「また、予言ですね、「えぇ今回の事は全部私の責任です此方の道だと盗賊が出るのは分かっていましたですがそれ以上にいい出会いがありました無事帰還出来たのならどの様な願いも聞き入れましょうできる範囲でですが」


「大丈夫ですよなんせ奥様、旦那様のため命を捧げたつもりですのでどのように使おうが私は完璧にやり遂げていたしましょう」


「頼もしい限りです、ありがとう」


「やるぞッ時間を稼ぐッ何としても」


「「「「はいッ」」」」





「あっ決まったか「あぁ所で聞くが何故我々に時間を与えた、?」

「そんなのお前らが何をしようと意味がないからに決まっているだろう

つまり、()()()()()()()()()()使()()()、な」


「ッなにをさせる、きだ」

「別にぃ女は間に合ってんだよそこらじゅうにいるしよぉ、金も行く先々であるしなぁ

だから本当に遊びたいんだよ特に賭け事だなその中でも人とモンスター、

オークや上位スライムとかそうゆう奴ら相手にどれだけ耐えれるかの賭けが

好きでなぁだけどそれは自分で仕入れた人間しか使えないんだよだからその為の人材補給わかった?」



「あぁ分かったよお前らがクソだっていうことがな「

へぇ〜んで

さっきも言ったけど楽しんでんだよね、なんですぐ襲わないかは

()()()()()()()()()ずっとなにを待ってんのかな、て思ったからなんだよな」


「ギャハハッコイツら兄貴に隠し事してやがったよ「意味ないってなによ」」「ギャハハッ!!」」



ザァー



「「?兄貴ッ雨でっせぇ」」


「どういう、霧?、かいや違う周囲の温度が上がってきてるなら蒸発か

だが、どうやってそれともまだ誰かいるのか」




「バインド、重力魔法、圧縮」


「ァ、ガァッ、、ゥア、ッハ、い、きが…… グシャ

……ガハッ「兄、貴ッ息、で、きな、い」 バタ


「ドッ、ン、、、ガハッ」


「俺、ッチも、…..たく、な、、」  バタ


「ぐ、リィッ、、、!!」バタ


「ッ誰だつまりどこにいるッ出てこいッ!!何がしたいんだ貴様はッ「やめなさい、「「でっ出てきては駄目です、」

「良いんですよ、今の方が予言の子です」「子?そもそも今いましたか?

「いえこの盗賊を殺した方が、ということです「成る

、ほ、ど?」



「(行くか、厄介ごとの匂いしかしない)「待ってくださいッリアス様、」

「えっいや、はっどう言う、?」


「知っていたんですか?「いえ今予言で出ました」

「(もうあんたそれのスキル名予言じゃなくて未来予知にしろよ)」







………….「(どうしてこうなったッ!!)」「先〜生ぇ〜先生はやっぱ凄いです!!

まさかお母様を救ってくださるなんて!!」「いやぁ〜本当だよ、

君には感謝している」「えぇえぇ私の予言はやはりただしかったですね」


「これからはそんな賭けのような事をするのはやめて下さいッまだ完全に予言が出来るわけではないんですから「わかってますよ」


「へぇ〜可愛いですね、お姉様ぁ〜「そうです、凄いんですよリアスはッ

聞いてくださいなんとですねぇ…………



………………..「今日はありがとうございました「いえいえ、いつでも来ていいんですよて言うかこれからは毎日来てくださいね「そうだぞリアス君、これからは我が家のように寛いでくれていいからな」


「うぇ?ッ「もう早いですよ、貴方ったら、「いやいやだがミリアも彼のことが好きそうだし彼もなんなら後二年もしたら成人だ、だからこれからはミリアの()()()()()()()()、として

明日からはここで過ごして貰おうと思ってな」


「んまぁッそれは良いですねッね、ミリア!!「わっ私はえと、その、婚約、えぇへへッ」


「イヤイヤいや迷惑でしょう俺子供だしてかミリア様が可哀想ですよ

俺なんかとなんて彼女のことも「いっいや、なの?リッリァ、ス、、、」


「いっいやなんかこれ俺が悪者みたいな「嫌なんですか?こんなに可愛く麗しいミリアが」


「イッイヤイヤいやじゃぁないですよそりゃで「「なら決まりだな今から忙しくなるぞッ(なりますねー」」





そうして謎のラングロット一家との同居生活が始まって一週間やっとリアスは結局根負けする形で家庭教師をやる事となったのであった


「(ハァ〜本当に、何故こうなった最初はミリア一人だけだったのだが妹のシルア十三歳も参加する事になったのだ)」


あと公爵家の権限で何故か男爵の位の貴族位を貰ってしまったそして大人になると家族が行く成人になる為の学校に七ヶ月後の四月から通う事になった家庭教師はそれまでだそうで

クラスは絶対に一緒だそう


ハァもう駄目だわ腹痛い、頭痛してきた








はい、ナメコ2世ですなんでかって言われるとよくわかんないんでますけども


今作はヒロイン、待ってこれなんか本当にラブコメみたいださなんかやだぁ

だからサブ主人公で行くんですけどサブ主人公であるミリア

なんですけどなんか自分の作るキャラの中で多分結構一位くらいですね

まぁこのくらいしか書くことないんだけれどもあと投稿頻度もなるべく頑張りますので

応援のをよろしくお願い致しますではまた今度



ブックマークやいいね、フォローももし宜しければお願い致します



では最後まで読んでくださり大変ありがとうございました、


バイバイッ

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