表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
938/972

リビング新聞

今日は仕事でリビング新聞の折り込み・配布をしてきました。


今日は午前中からいつも組んでいる女性じゃない女性と男性と組んで折り込みをしていました。

昼休憩をはさみ、午後一時四十分くらいになり、配布までしてしまおうということになり、組んでいた女性と男性と三人で行こうということになり、大きいバッグにそれぞれ60部数と70部数、小さいバッグに30部数つめて、いざ旅立とうとしたときに呼び止められました。

どうやら男性は違う人と組んで違う方面に行くようにとのこと。


荷物を全部二人で持つはめに。


そこで女性が取った行動は……

足が悪いから持てないから小さいほうを持つとのこと。私は仕方がないので130部数を一人で持つはめに。


さらに足が悪いからと、階段があるところや少しいりくんだ住宅・アパートには私がいれるように指示されました。

普段はこの女性が一人で配っている地域です。

先輩だし、足が悪いのは事実なので持ちましたが、途中ぶちギレしそうでした。


ちなみに配り終わらずに終業時間になり、事業所に戻ったら、明日も一緒に組めるといいね、とハート付きの目一杯の笑顔で言われました。

明日は違うとこやるぞ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ