表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
934/972

どうしようもない正月

相方、二週間前から体調が悪かったのですが、ここにきて無理をしました。


珍しく弟二人とも帰省している今日、相方は体調を考えず呑みました。

量はいつもの半分にも満たない量。


でも、それは確実に相方の体調を蝕みました。


手土産として持っていくお酒をアパートに置いてきてしまい、道すがら安酒を買いました。


安酒を呑むといつも体調を崩す相方。


今日は灯油ストーブがきっかけになって嘔吐し始めました。


全然呑んでない。なのに相方は前後不覚になって呑みました。


結果、今は布団の上で布団に入る気力もなくダウンしています。


相方のこういった姿を見ることはホントに稀で、ある意味記念日です。


もう少し相方についていてあげようと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ