表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
717/972

尻に火がつく

今日は相方がお休みで家にいました。


お休みと言ってもすることがあれやこれやあり、その中で動画の編集のお仕事を進める、というものがありました。


私が映画を見ながら内職をしていいかと聞くと(動画の編集は音も編集する)「いいよ、俺はイヤホンで聞きながらするから」ということだったので、再びホットロードを見始めました。

私は気に入ったものはリピートするタイプです。


すると、相方がどうも映画に見いってしまっている様子。

一時間そのままだったので、さすがに「編集しないの?」と聞くと「今映画見てるから」と返されました。

編集やる気起きないんですね、わかります……


二時間後に映画が終わって、ぼちぼち仕事を始めたので、これで尻に火がついたと思ってタバコを吸いに行き、戻ってみると布団の上でなろうを貪り読む相方の姿が。


これを見て、今日はダメだなと諦めました。


どうしたら尻に火がつくんでしょうね……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ