622/972
小説
長らく小説を書いていません。
裏でこそこそ書いたりはしているのですが、モノになりそうな作品がありません。
厳密に言うと、今書いている小説以外はエタってしまいました。
今書いているのは童話で、いつか皆さんのお目にふれることが出来ればいいのですが、現実は厳しいです。
とりあえずグダグダでもエッセイを2本かけているだけでもましかな、というところです。
これがなくなったら全く執筆しなくなるので……
いいのが書けるといいなぁ。
長らく小説を書いていません。
裏でこそこそ書いたりはしているのですが、モノになりそうな作品がありません。
厳密に言うと、今書いている小説以外はエタってしまいました。
今書いているのは童話で、いつか皆さんのお目にふれることが出来ればいいのですが、現実は厳しいです。
とりあえずグダグダでもエッセイを2本かけているだけでもましかな、というところです。
これがなくなったら全く執筆しなくなるので……
いいのが書けるといいなぁ。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。