表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
296/972

お弁当

私は毎日お弁当を作っている。

夜に作って、朝からはご飯だけを詰め込む仕様だ。

私は朝からは起きれない。たいてい昼過ぎか夕方から起きて活動するので、ご飯を詰める作業は相方が行う。

よく米をとぎ忘れたりする。

この「お弁当」だが、半分を冷凍食品でまかなっている。今時の冷凍食品は安い上、自然解凍でできる。あとは卵焼きやほうれん草などを詰めて出来上がりだ。


今日は本屋に行った。何気なくお弁当のコーナーをみていると、みんなすごくきっちりお弁当を作っている。もちろん本だからなのだろうけれど、下ごしらえがなんだかんだ、冷凍するときがなんだかんだ。そこまでしてお弁当を作らないといけないおうちは大変だなー、と感心しました。

わたしも冷凍食品は一品にしてみようかな。でも面倒だし、その手間があるなら寝ていたい……こう思う時点でだめなんだろうな。と感じた1日でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ