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男女百回記念
男女、百話越えました。
こんなに長く書くつもりはなかったのですが、いつの間にか越えてしまいました。
この作品にはプロットが存在せず、主人公たちが自由気ままにすごしています。
毎晩寝る前に書いているのですが、たったあれだけの文章量で約一時間使います。
ガラケーで書いているということもあるのでしょうが、遅筆です。
プロットが存在しないため、どこでやめるか、やめ時を考えていたら新キャラを投入していました。
中だるみしているなぁと思いつつも……
あともう少し、終わるまでお待ちください。




