エッセイと言う名のエッセイ

マレフィセント

映画「マレフィセント」観てきました。

映画評価は４，５。

素晴らしいできばえでした。

マレフィセントがなぜ悪になったのか、エピソードがきちんとしており、納得のいく物語でした。

悪になっても完全悪になれないマレフィセント。そんな彼女をめぐるさまざまなできごと。

娘さんがちょい役で出ていましたね。

飛び落ちるシーンで躊躇がなかったのは、下でブラッド・ピットが受け止める姿勢をしていたからだとか。

とにもかくにも美しい話、美しい映画でした。