第六話
天道 「あ・・・あの」
美都 「・・・ここまでくればっ」
天道 「あの・・・」
美都 「大体ですよ、天道先輩だって拒めばいいじゃないですか!?
中林先輩達みたいに、振り切ればいいじゃないですか!!
だからいい感じに女達が調子乗るんですよ!!
それと。私が「天道君」って呼んだだけで顔染めないでください!!
こっちだって意識しちゃうし、それに・・・、それに・・・。。。
だから、天道先輩が顔染めるの見て、あの女の先輩たちが
真似して「天道君」って言っちゃうかもしれないじゃないですか!!
大体女慣れしてないのがいけないんですよ!!
イケメンなんだから、これからたくさんの女達が
先輩を狙ってくるんです!!
だからそこでウジウジしてたら勘違いされちゃいますし!!!」
天道 「は・・はい。。」
ハッ!!
天道先輩って先輩だよね?
何説教してるんだああ私いいいいい
嫌われちゃったかな。。。
天道 (俺に説教してくれるとは・・・。
なんて友達思いな人なんだ!!!
だけど・・・、やっぱ・・・。
天道君って呼んでほしい・・・・と俺は思っている。
って、何を考えているんだあああああ)
天道 「カーッ///////////」
・・・・すごく顔赤いけど、何考えているんだろう。
・・・もしかして
美都 「天道君」
天道 「ブッ」
美都 「涼牙君」
天道 「ハブッ」
・・・単純。。。
可愛いなー。。w
美都 「涼牙くーん(甘い声」
天道 「やめろおおおおお//」
ホントに可愛いー。。
中林先輩や新庄先輩がイジリたくなるのもわかるかも。。。
美都 「私だけが呼んであげてるのずるいです。。
涼牙くん先輩も私を呼んでください^^」
天道 「い゛!?////
あの、どういう風に呼べば?」
美都 「なんでもいいよ^^」
天道 「・・・えっと。。」
新庄 「『美都 』」
天道 「いや、それは俺が持たない」
中林 「『美都ちゃん』」
天道 「なんかクサいって・・・。」
華美依 「『ハニー』」
天道 「ありえない
ってなんでいるんだお前らあああああああああああ」




