表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/39

第三十話

天道 「・・・。」

ま、まさかデートが実現するなんて・・・。

これは夢か!!?



美都 「て、天道くん・・??

いきなり電柱に頭ぶつけだしてるけど、大丈夫・・・??」


天道 「い・・・痛くない。

やっぱり夢だったんだな・・・。

そうだ、こんなことあるわけない・・・。」

 

美都 「天道くーん!!!!!!!」

私は天道くんの耳のすぐ傍で大声わだす。


天道 「痛い・・・!!


夢じゃないのか!!!!!!!」


美都 「あ、あの・・・。


映画館じゃないところについたけど、大丈夫???」


天道 「え???



『壊恋屋敷』???

遊園地か・・・?

・・・映画館じゃないけどいいか・・・。

入ろう美都さん!!」


美都 「はは・・・、相当な方向音痴ね・・・。

まあいっか!!

うん!!」





受付 「・・・・ククク。

お兄さんとお姉さん、今日はきっと二人の記念日になるよ・・・。


乗り物なんでも乗り放題で150円・・・。


男女ぴったりくっ付いてさあ入った入った!」


美都 「安いんですねー!!

さ、行きましょ!天道くん!!」


天道 「いや、美都さんには払わせられねェ!!

俺が・・・」


美都 「いいのそんな事は!!」


天道 「いや・・・!!!!

あの、手・・・」


美都 「すごーい!たくさん乗り物があるよ!!」


天道 「・・・。。」


手を・・・・手をつないでいる・・・・・・!!


俺はなんて幸せ者なんだー!!!





受付 「ふっ・・・。


ここは、恋を壊す遊園地・・・。



最後までラブラブなままでいられるかな・・・???」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ