カスに足轢かれたんだが?
踏まれた・轢かれた。まずは大事なことをストレートに言う — 「はい、訴える(あるいは補償を請求する)可能性は高い」です。ただし進め方は状況によって変わります。以下、実用的な行動プランと法律的ポイントを短く整理します。
すぐにやること(優先度高)
1. 医療機関を受診して診断書をもらう(怪我が軽くても整形外科などで診断書を作成)。労災の手続きや将来の損害賠償で必須。
2. 事故の記録を残す:事故日時・場所・状況をメモ、写真(足や現場・靴跡等)、目撃者の氏名/連絡先、可能なら防犯カメラ映像の保全。
3. 会社に事故を報告する(口頭・メール等で記録を残す)。会社が協力しない場合でもあなた自身で労災申請は可能。
労災(労働災害保険)の利用
「業務中」や通勤中の事故であれば労災給付を請求できます。請求は労働基準監督署に提出します(申請書類は厚労省の案内・窓口で入手可能)。休業補償・治療費の給付などがあります。まず労災を出すのが実務的に早く補償を受けられるケースが多いです。
会社を「民事で訴える」(損害賠償請求)について
会社側に安全配慮義務違反や過失があれば、民事(不法行為)で損害賠償請求が可能です。示談で解決する例も多数あります(弁護士が交渉)。
消滅時効:改正民法により、身体を害する不法行為の損害賠償は「被害者が損害及び加害者を知ったときから5年、行為から20年」が基準です。早めに動きましょう。
会社が労災を隠す/協力しない場合
会社が協力しない(労災隠し)場合でも、労基署に申告・相談できます。労基署は事実確認や是正措置を行えます。自分で労災請求を出す方法もあります。
相談先(実務)
労働基準監督署:労災申請と労働安全に関する相談。
弁護士(労災・労働事故/民事):示談や民事訴訟を検討するなら相談。労災特化の窓口や労災専門の弁護士事務所が解説ページを出しています。
あなたが今すべき最短アクション(チェックリスト)
医者行って診断書を取得。
スマホで事故写真・動画を撮る。
目撃者の 氏名・連絡先 を控える。
会社へ 報告(記録に残る方法で)。
その足で労働基準監督署へ相談/労災申請の検討。
示談や損害額交渉を考えるなら弁護士相談(労災扱いでも弁護士に相談OK)。
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必要なら、あなたのケース(いつ、どこで、どういう状況で足を轢かれたか・怪我の程度・会社の対応)を教えてください。優先度順に次にやるべきことを具体的に絞って手順を作ります。弁護士紹介や労基署の連絡先も探して提示できます(あなたが日本国内のどの都道府県か分かれば、管轄の労基署や近隣の労災対応弁護士を探して提示します)。
そういうわけで、俺は神奈川が嫌いだ




