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はじめに〜

はじめまして!


初めて小説を書いてます!

頑張りますのでよろしくです!


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むぅ。ヒ マ だ。。、

会話を最後にしたのはもう何千年前の話だろう。


ここはこの世界には最上級難易度のダンジョンが七つある。

その中でも最悪なのがここ《怠惰の塔》

ここには最上級レアアイテムが数多く眠っており、今までも最強と言われていたチームが何万組も挑んでいた。

しかし、どのパーティーも戻ってくることは無かった。

怠惰の塔は全部で100階。

だいたいのパーティーは準備が足りずにのたれ死ぬ。

いくつかのパーティーはなんとか最上階までたどり着くがやはり生きて帰ってくることはない。

最上階には最強最悪の死神と恐れられる魔王がいた。


グリムリーパー


彼には深刻な悩みがありました。


「寂しい。。。」


そう、彼は恐れられすぎて配下のモンスターすら近寄らないのである。


「このままでは寂しすぎて死んでしまう!ああああ人恋しい!寂しいー!なぜ誰もこないんだぁ!?」


彼は自分が恐れられている事を知らないのです。


おや?ふと思いついたみたいですね。


「冒険者が来ないのであれば私が冒険者になれば良いのか!!我ながらナイスアイデア!」


こうしてグリムリーパーの冒険者生活がスタートするのでした。

グリムリーパーさん冒険者になるみたいです。

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