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ースレイヤーたちにあらがう元非正規雇用者の反逆ー
2018年、9月。過激なレ◎プ描写があると聞いて楽しみにしていた新作アニメを見るため、自宅で全裸で待機していたオレは、そのアニメがブラウン管に映し出されて始まった瞬間。
突如、すべての法則を無視したような激しい慟哭の律動に耳を苛まれ、体中に轟く煩悩の衝動がオレの意識を襲った。
部屋で意識を失い。漆黒に微睡む意識の中で、かすかに土の香りが鼻孔をくすぐった。
「ここは…」
オレは目覚めた。そしてオレの目の前には、たった一人の神官の少女。
「ついに、見つけましたわ…!」
そこには、たおやかに微笑み。オレを存在を心から祝福するような。
艶やかな幼げな。しかし、力強い瞳をした。
金髪の少女がいた。
「ゴブリンさん…!」
オレの、新しい人生が。今。
始まる。
後で書きます。