表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
9/100

九話


 しばらく寝てると、熱が篭ってきたのか氷結構解けてきた。


 太陽に近いとこ通る時期みたい。


 海。


 「海よぉ俺の海よぉ♪」・・・・加山なんとかさんの歌を歌ってみる。


 ウヨウヨした感じの生き物が泳いでる?漂ってる?だけ。


 生き物らしいのあんましいない。



 ――――はぁ、なんか一からだとすごく時間か借りそう。


 神様何してるんだろう。


 ゴットイーアをオンにして探すと、遠くでハッチャけてる神の声が聞こえる。


 目を凝らすと・・・・


 銀河と銀河がコリゴリぶつかって星がどんどんつぶれてる。


 神様達が、「ひゃっぽい開放された!!」と喜んでる。


 大宴会。


 銀河の神様が、じゃんけんで、くっ付いた方の面倒を見る勝負をしてる。


 すごく真剣。


 ズーッとあいこ。


 はぁ・・・いっとき帰ってこなさそう


 全部丸投げしといてさ宴会っていいな・・・あっ


 いいこと思いついた。

電池切れそうです。中の人に何か下さい;;

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ