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神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
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七十八話

終末でずっぱでアップし損ねてました。

連続投稿します。楽しんで頂ければ幸いです。

 聖者の行進、まさにそれの地で行く現状にホクホクです。


 彼らはまず武器を放棄してしまった。

 まぁ、無くても僕がいれば何とかなるだろうし目の届く範囲(全地球規模だけど・・・)で何かあれば、少々の無茶もゴリ押ししちゃいたくなる気分です。


 彼らが歩む道には下草が茂りはじめ、行進の後にはぺんぺん草も生えないどころか、緑化が進行して行く。その土地にあった植生だからすぐには枯れないとおもう・・・・たぶん。

 それに食料もなぜか分けて食べるだけで、皆が満腹になる。


 ゴッドアイ!


 うわぁ・・・・素粒子レベルの変換が起きてる。

 太陽の光をエネルギーにダイレクトに元素変換、大気から二酸化炭素と水を組み替え生物に必要なタンパク質と炭水化物(植物由来に酷似した分子配列)を分割した食料の中で増殖、分ける前とその後のエネルギーはざっくり4倍・・・・4の倍数でカロリーが増えてるよ。


 分けた食料を食べるとそれでおなかがいっぱいになる。

 奇跡ですね、すごいですねぇ。


 それに周辺の動物まで、集まってきたよ。

 なんか大気にある種のフェロモンが滞留してるのがわかる。


 ゴッドノーズ!


 うわぁ・・・・ムンムンw 哺乳類に限らず虫に至るまで集まってくる。


 お昼休憩に、留まった窪地が次第に緑の下草に覆われる。


 植生も異様な勢いで成長、タケノコより早いよ。


 一分で数センチ伸びるから荒れ地が30分で草原になる。


 彼らがとどまる窪地でエネルギーを物質返還に使用するため、草原は周辺より気温が低くなり、そこに周辺からの大気が流れ込む。

 必然的に結露が起きて、下草の若葉に水滴が光る。

 その水をさらなる増殖に使用し小一時間で、ここはオアシスのような場所に様変わりした。


 ・・・・ここまでとは考えてなかったんだけど。

 もうどこかに移動しなくてもよくない?

14時予約 ポチ!

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