六十八話
投下します
僕は星空を見ると、なんだか考え事をしてしまう。
人類の7割が死んでしまうほどの天候異変。確かに僕が後押しをした。
まぁ、恨みをかってもしょうがないけどね。
天候災害を起こさなかったときのシュミレーションをゴッドブレインでしてみる。
緩やかな気候変動で突如臨界を突破して大災害。
その間に各国が既得権益を奪い合う内戦・紛争・戦争、人の手による大虐殺。戦闘員も非戦闘員も関係なく殺しまくることになる。流民の急増、真綿で〆めるような食糧不足。化学兵器・核兵器・遺伝子兵器などなど汚染を伴う害悪を撒き散らして、人口は元から自給自足に近い生活が可能だった人達くらいの一割以下に減少。(その中には科学技術で生き残る一部が存在するが、関連技術の消失で数世代で荒廃してゆく)
技術的なものの喪失も甚大で、児童死亡率・平均余命の低下・事故ケガ病気による死亡率の急増
人口増加は非常に緩やかになり、宇宙への進出は数世紀ほど遅れることになる。
・・・・やっぱり、急な天変地異がもっとも多く人が残れる方法だったのかな・・・・
近くで寝息を立てるカミーユが視界に入る。
お母さんがいないのはちょっとかわいそうに思う。
世界規模でみれば、生きてるだけで大金星なんだけどね・・・・解ってくれないだろうな。
神様代行は一人なんでつらいです。
・・・・?!また人影が・・・・
月末月初がバタバタ(泣)週明け元気になってるはず!・・・・だといいな(泣)




