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神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
6/100

六話

祝! 落書きから、まぁ読んでもいいかも?的な落書きに昇格しました!

ブックマーク&評価、感謝です。


 起きると辺りが一変してた。


 ダンゴ虫の死骸がない。


 っていうか、見当たらない?見えない?


 どれ位寝てた?


 神様の寝る時間って、最低でも1万年くらい?っていう位の変化。


 ただ、ダンゴ虫が居なくなったって思う?


 違うよ。


 当たり一面、ピンクとか黄色・青とか黒のホワホワしたので地面が覆われてる。


 僕もカラーリングされてる。


 “ ふぅー ”って吹いてみたら、粉っぽいのがフワーッと舞った。


 ・・・・


 ――――その者、マッパでスマホをもち、カビルンルンの大地に降り立つべし。


 ・・・・


 地球産のカビルンルンは他の星でも元気でした。

軽い落書きを読んで、ぷっと吹いたら 評価してください;;

コメントとかも貰えたらうれしいです。

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