表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神代行の僕が見守る人類はダンゴ虫  作者: ねむねむぴよ
48/100

四十八話

投下します!


 海で取り込むCO2の量を少し弄っただけで地球の人類は残念な感じになった。


 まぁ核兵器とかの戦争だと後の始末が大変だし・・・・

 残った人も困るだろうから、一番シンプルにそして自然に回復する方法がこれだったってだけ。


 他にもいろいろやり方は有ったけどさぁ、時間掛けすぎるのもどうかな・・・・って思ったわけ。

 それに、地球の人類が宇宙を知らないだけで、恒星間移動できる宇宙人なんてうようよいるし。

 さらに宇宙生命体みたいなトンデモ生命体までいるのだから、一つの惑星の上だけで陣取り合戦に明け暮れずに、ちゃっちゃと早く他の星(まずは近場から)開拓すればいいのにと思ってしまう。


 だって、地球の有る恒星系の位置がたまたま銀河の隅っこってだけで他の宇宙人が来てないだけだから、早くなんとかしないと本当に滅んじゃう・・・・って思う。


 今回結構人類の数が減っちゃったから、明日は地上に降りていろいろ見てこよう・・・・


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ